「THE MODEL」から脱却　それでも売上高5期連続120％以上を維持する私たちがやっていること

1000本ノックでイメージつかめ！AIを手軽に試せるkintoneとの組み合わせ

サイボウズに負けじと、AIに舵を切るkintoneパートナーたち ― Cybozu Days 2024注目ブース

面倒な「営業の活動報告」を工夫したら起きた組織変革　報告数が5.5倍アップ、社員が自ら動き出すしかけ

kintone AWARD 2024開催！ 入り口はひとつ作戦の桜和設備と現場と二人三脚で伴走したLILE THE STYLE

■協業の背景と展望「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（トヨクモ本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本　裕次、以下トヨクモ）は、既に公表した通り、株式会社プロジェクト・モード（本社：神奈川県川崎市、代表取締役：小澤　卓馬、以下、プロジェクト・モード）の株式取得を今年1月8日に完了し、完全子会社化しました。それにより、プロジェクト・モードが運営するナレッジ管理SaaS「NotePM」（ノートピーエム）の販売に関し、今後はトヨクモが販売総代理店となり、独占的販売体制に移行します。「NotePM」は、マニュアルやノウハウを簡単に投稿でき、強力な検索機能で、ほしい情報をすぐ見つけられるサービスです。2016年から提供を開始し、これまでIT・製造・士業・医療・金融など、幅広い業界業種のお客様にご利用いただいております。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/d9972db78fe740daa2f6e28b56d8d763/%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%86%99%E7%9C%9F2.png" alt="" width="1557" height="871"></figure>トヨクモは、これまでプロジェクト・モードと販売代理店契約を直接締結し、同社の製品の取扱い実績のあるSB C&amp;S株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長　兼　CEO：草川　和哉、以下、SB C&amp;S）を第一弾の販売代理店として指定し、「NotePM」の提供をこれまで以上に加速し、企業のナレッジマネジメントにおける課題を解決してまいります。この分野は今後成長が見込まれ、「NotePM」を導入することで、社内コミュニケーションの円滑化が実現し、ひいてはより良い企業経営にもつながる効果が期待されます。今回の協業により、全国約13,000社/約43,000拠点の販売パートナーを持つSB C&amp;Sの販売ネットワーク及びノウハウと、トヨクモがさまざまな企業で生きた経営管理を実現してきたたノウハウを融合させ、日本全国での「NotePM」の拡販をさらに推進していきます。■SB C&amp;S株式会社についてSB C&amp;S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。【会社概要】会社名：SB C&amp;S株式会社本社所在地：東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー代表取締役社長 兼 CEO: 草川 和哉設立：2014年3月資本金：5億円従業員数：2,058名URL：<a href="https://cas.softbank.jp/">https://cas.softbank.jp/</a>■トヨクモ株式会社についてトヨクモ株式会社は、クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。クラウドサービスは、17,000契約(2024年11月時点)超えを実現しております。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。【会社概要】商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.）代表：山本 裕次設立：2010年8月URL：<a href="https://toyokumo.co.jp">https://toyokumo.co.jp</a>上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用安否確認サービス2　<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a>Toyokumo kintoneApp <a href="https://www.kintoneapp.com/">https://www.kintoneapp.com/</a>トヨクモ スケジューラー　<a href="https://www.toyokumo.app/scheduler">https://www.toyokumo.app/scheduler</a>▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。トヨクモ公式Facebook：<a href="https://www.facebook.com/toyokumo">https://www.facebook.com/toyokumo</a>トヨクモ公式X（旧Twitter）：<a href="https://twitter.com/toyokumo_">https://twitter.com/toyokumo_</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。■株式会社プロジェクト・モードについて商号：株式会社プロジェクト・モード代表：小澤 卓馬設立：2012年2月URL：<a href="https://project-mode.co.jp/">https://project-mode.co.jp/</a>事業内容：ナレッジ管理SaaSの社内wikiツール「NotePM」の開発NotePM公式サイト　<a href="https://notepm.jp">https://notepm.jp</a>料金プラン　<a href="https://notepm.jp/price">https://notepm.jp/price</a>サービス紹介資料　<a href="https://notepm.jp/pamphlet">https://notepm.jp/pamphlet</a>無料トライアル　<a href="https://notepm.jp/register">https://notepm.jp/register</a>■「NotePM」について( <a href="https://notepm.jp">https://notepm.jp</a> )NotePM（ノートピーエム）は、ウィキペディアのように、社員がさまざまな情報を書き込み蓄積することで、社内の知りたいことが見つかるツールです。マニュアル、手順書、業務ノウハウ、社内FAQ、日報・議事録など、何度も検索するような、ストック型の情報管理に最適です。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/8431ac957a914a0eaac338373bde412f/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%81.jpg" alt="" width="1200" height="630"></figure><a href="https://www.toyokumo.co.jp/contact">お問い合わせはこちら</a>

トヨクモ、ナレッジ管理SaaS「NotePM」の販売総代理店として販売活動開始 ～SB C&Sが販売代理店第一号に～

「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（トヨクモ本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本　裕次、以下トヨクモ）は、1月29日に行われた防災・減災×サステナブル大賞2025授賞式において、法人向けの安否確認システム「安否確認サービス2」が「スマーテスアワード」優秀賞を受賞しました。<h2 id="h1df7a9c875">◼️防災・減災×サステナブル大賞について</h2>5回目となる本賞は、一般社団法人減災サステナブル技術協会が新たに確立した評価手法を以て、防災・減災におけるレジリエンス向上ならびにＳＤＧｓ関連の活動および成果等を評価し授与するものです。この賞は、防災・減災に関するさまざまな実践に取り組む自治体、団体、法人、個人を対象とし、その成果がレジリエンス、持続可能性、SDGsへの貢献の観点から総合的かつ客観的に評価するものです。今回より褒賞は、レジリエンス性およびサステナブル性の側面からなる以下２カテゴリーとし、実績や成果を評価する「スマーテスアワード」と、実現性に縛られない自由な発想を評価する「アイデアコンペ」を対象に、公募制にて募集が行われました。選考・審査については、同協会関係者により構成された審査委員会にて総合評価が行われました。トヨクモの受賞理由は、「地元地域に根差した防災・減災およびSDGsをテーマに得意分野の知見を最大限に活かしたアイデアを提案したこと」「レジリエンス性及びサステナブル性並びにSDGsへの貢献期待度の側面から総合的かつ客観的にその提案が評価されたこと」でした。後援：一般社団法人レジリエンス協会 ・ 日刊工業新聞社主催：一般社団法人減災サステナブル技術協会審査委員（敬称略）：浅沼 博：人と防災技術協会代表理事、レジリエンス日本協会会長、審査委員長、千葉大学教授浅野 秀樹：日本持続型防災技術協会（理事）、日本レジリエンス協会荒木 道夫：日本レジリエンス協会（監事）、日本持続的減災技術協会魚内 輝夫：持続的防災技術機構、レジリエンス日本協会副会長黄野 義弘：日本レジリエンス技術協会顧問、日本持続的防災技術協会顧問仲 一明：日本レジリエンス協会、日本持続的防災技術協会 専務理事<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/bd3c7189775f40c19a11d5d6b89fafca/%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89.png" alt="" width="1588" height="490"></figure><h2 id="h2cc80012ab">◼️受賞理由のポイントと背景について</h2><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/f57716a21d544b428187e435fb165c16/%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%892.png" alt="" width="1212" height="688"></figure>トヨクモの「安否確認サービス2」は、4,000社以上(2024年10月時点)が利用する法人向けの安否確認システムです。企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。トヨクモでは、大災害時でもシステムを安定稼働させることを最重視し、毎年9月1日（防災の日）に全契約企業を対象とした一斉訓練を実施しております。一斉訓練では、参加企業ごとに回答率・平均回答時間などの結果を、自社だけでなく全参加企業と比較した訓練結果レポートを提供しております。自社の防災意識やその災害時の対応力は自社だけでは評価もしにくい中で、毎年継続的な訓練結果レポートにより、危機管理意識の向上に貢献していることを高くご評価いただくことができ今回の受賞につながったものと感じております。なお、一斉訓練に関して、トヨクモは南海トラフ・首都直下型地震と同等の負荷を想定した一斉訓練を業界内で唯一実施しております。同地域の企業・団体の皆様に対して、災害時のアクセスが急増するタイミングでも安定して稼働できるかを確認するため、前述の通り契約企業・団体を対象に毎年一斉訓練を実施しています。近い将来必ず起こるとされている災害について意識していただくことで、少しでも減災につながるよう、今後も一斉訓練は継続して行っていきます。 また、令和6年能登半島地震時には、北陸4県に本社を置く企業・団体への安否確認システム無償提供を実施しました。このサービスは安否の確認のみならず、その後の対策指示や情報共有のための掲示板・メッセージ機能を備えたサービスで、被災地の一日も早い復興と、被災者の方々の生活が平穏な状態となることを願い、微力ながら皆様のお力になりたいという思いから、実施したものです。トヨクモは、様々な地域に根差した、必要とされる防災・減災対策を担える企業であると自負しており、得意分野であるIT関連の知見を最大限に活かした地域の防災・減災活動に対する貢献内容が、この度高く評価いただいた最大のポイントであると考えております。	<h2 id="h23ef64af7a">◼️「安否確認サービス2」の6つの特色</h2> ①6期連続で顧客満足度No.1*を受賞 「ITreview カテゴリーレポート」安否確認部門にて、6期連続で顧客満足度No.1を受賞しています。継続して高い評価を得ていることで、製品の「使いやすさ」「機能への満足」を実証しています。 　* <a href="https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/reports/1182">ITreview カテゴリーレポート 2023 Fall 安否確認部門</a>②自社の防災意識を自動で分析 前述の通り、全ての契約企業を対象に毎年、9月1日（防災の日）に全国一斉訓練を実施しています。参加された企業様には訓練レポートをお送りしており、回答率の時間推移や訓練全体の平均回答時間などがまとめられています。訓練の結果を全体と比較しながら振り返ることで、自社の防災意識を高めるきっかけとして活用いただけます。③初期費用0円で始めやすい 初期費用はすべてのプランで一切かかりません。費用は各プランと契約ユーザー数に応じた料金のみで、最低利用期間もないので1ヶ月〜利用が可能になります。もちろん、解約費用もいただきません。 また30日間無料ですべての機能をお試しすることも可能で、始める前に希望通りに運用できるか思う存分に確かめることができます。④もしもの時に“動く”を証明 東日本大震災では急にアクセスが集中したことで、多くの安否確認システムが動かなかったのですが、弊社では実際の災害を想定した全国一斉訓練を毎年行い、安定稼働を証明し続けています。実際にサービス品質保証制度(SLA)を設定しておりますが、現在までに保証基準を下回ったことは一度もありませんので、安心してご利用いただけます。 また世界No.1シェアのアマゾンウェブサービス(AWS)のクラウドサーバー上でシステムを構築、更に国内の大規模災害を想定して、データサーバーを国外に分散させております。⑤管理も運用もカンタン初めて導入された方でも、スムーズに運用できるようシンプルな使いやすさを特徴としています。安否確認に必要な情報の登録や、通知先メールアドレスのメンテナンスなどもお手軽に管理できます。⑥どんな場面でも使いやすい シンプルな操作画面のため、操作が簡単です。マルチデバイスに対応しており、PCやタブレット、スマートフォンにも最適化されており、フィーチャーフォンにも対応しています。「安否確認サービス2」公式サイト： <a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a>導入事例：<a href="https://www.anpikakunin.com/case">https://www.anpikakunin.com/case</a>お問い合わせ：<a href="https://www.anpikakunin.com/contact">https://www.anpikakunin.com/contact</a><h2 id="h4e649ae238">◼️成長する市場の中で”選ばれる”安否確認システムを目指す</h2>2025年1月で、2024年1月1日に発生した能登半島地震から1年、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から30年を迎えました。災害のとき、従業員の安否確認と業務の継続のために、緊急時の連絡手段を確保しておくことが重要だと言われています。しかし、実際に起きた震災の際には、多くの企業が連絡網を整備していたにも関わらず、電話がつながらなかったり、導入していた安否確認システムが動かなかったりなど、多くの問題が発生しました。トヨクモでは想定外の事態が発生しても、すべての人に安心を届けられるシステムを目指して「安否確認サービス2」を開発しています。成長する市場において「安否確認サービス2」がこれからも”選ばれる”サービスであり続けられるよう、今後も改良を重ね、お客様が被災した際に初動対応や緊急対応でお役立ていただけるよう貢献してまいります。<h2 id="h13d33c930e">◼️トヨクモ株式会社 会社概要</h2>クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。クラウドサービスは、17,000契約(2024年11月時点)超えを実現しており、従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.）代表：山本 裕次設立：2010年8月URL：<a href="https://toyokumo.co.jp">https://toyokumo.co.jp</a>上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用安否確認サービス2　<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a>FormBridge　<a href="https://www.kintoneapp.com/form-bridge">https://www.kintoneapp.com/form-bridge</a>kViewer　<a href="https://www.kintoneapp.com/kviewer">https://www.kintoneapp.com/kviewer</a>kMailer　<a href="https://www.kintoneapp.com/kmailer">https://www.kintoneapp.com/kmailer</a>PrintCreator　<a href="https://www.kintoneapp.com/print-creator">https://www.kintoneapp.com/print-creator</a>DataCollect　<a href="https://www.kintoneapp.com/data-collect">https://www.kintoneapp.com/data-collect</a>kBackup　<a href="https://www.kintoneapp.com/kbackup">https://www.kintoneapp.com/kbackup</a>トヨクモ スケジューラー　<a href="https://www.toyokumo.app/scheduler">https://www.toyokumo.app/scheduler</a>▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。トヨクモ公式Facebook：<a href="https://www.facebook.com/toyokumo">https://www.facebook.com/toyokumo</a>トヨクモX（旧Twitter）：<a href="https://twitter.com/toyokumo_">https://twitter.com/toyokumo_</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。<a href="https://www.toyokumo.co.jp/contact">お問い合わせはこちら</a>

トヨクモの「安否確認サービス2」が 防災・減災×サステナブル大賞2025の 「スマーテスアワード」優秀賞を受賞

「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、この度、トヨクモの「安否確認サービス2」が2025年1月27日付で、ISMAP-LIU登録促進のための特別措置の適用を受け、特別措置サービスリストに登録されたことをお知らせいたします。■ISMAPおよびISMAP-LIUについてISMAP制度は政府が求めるセキュリティ基準を満たしているクラウドサービスを評価・登録する制度であり、セキュリティ基準の高いクラウドサービスを円滑に導入する目的で運営されています。ISMAP制度のうち、リスクの小さな業務・情報の処理に用いるSaaSサービスを対象とする仕組みであるISMAP-LIU（ISMAP for Low-Impact Use）について、ISMAP-LIU登録促進の観点から、「ISMAP-LIU登録促進のための特別措置」が令和5年5月19日に設けられております。このたびトヨクモの「安否確認サービス2」はこのISMAP-LIU特別措置のサービスリストに登録されました。これにより、中央省庁を含む行政機関は、調達時のシステム安全度の評価をスムーズに行うことが可能になり、トヨクモ「安否確認サービス2」を利用しやすくなりました。ISMAP詳細：<a href="https://www.ismap.go.jp/csm">https://www.ismap.go.jp/csm</a>■特別措置の制度趣旨と登録の背景デジタル庁等は、令和4年11月からのISMAP-LIUの運用を開始後、ISMAP-LIUへの登録の対象となるSaaSサービス事業者は中小・スタートアップ企業も多く、企業規模に比し、ISMAP-LIUへの登録にあたり必要となる内部統制構築に係る時間面・コスト面での相応の負担が見込まれるため、ISMAP-LIU登録事業者数が安定的に増加するまでのスタートアップ期間において、先行してISMAP-LIUへの登録に取り組む意欲がある SaaSサービス事業者へのインセンティブ措置として特別措置を設けることで、一定のセキュリティ水準を担保した上で、ISMAP-LIUへの登録の促進を図るとしています。行政機関が新たにサービスを導入する際、都度セキュリティに関する要件を満たしているかを評価するため、導入までの時間と手間がかかる場合があります。一定のセキュリティ水準が担保されたサービスとして認められることで、行政機関はもちろん、一般企業においても、より安心して「安否確認サービス2」の導入・活用を検討いただきたいという想いからISMAP-LIUへの登録に至りました。 ■企業向け安否確認システム「安否確認サービス2」についてトヨクモの「安否確認サービス2」は、4,000社以上(2024年10月時点)が利用する法人向けの安否確認システムです。トヨクモはこの安否確認システムで継続的にユーザー参加型の一斉訓練を行なっています。一斉訓練では、参加ユーザーごとに回答率・回答時間を全体平均と比較したレポートを提供するため、防災力のチェックが可能です。また、メーカー側としても、システムに最大限負荷をかけることで、災害時にシステムを停止させることなく安定して稼働させられることを確認しております。「安否確認サービス2」は、企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えております。「安否確認サービス2」公式サイト： <a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a>トヨクモ株式会社　会社概要クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。クラウドサービスは、17,000契約(2024年11月時点)超えを実現しております。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.）代表：山本 裕次設立：2010年8月URL：<a href="https://toyokumo.co.jp">https://toyokumo.co.jp</a>上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用安否確認サービス2　<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a>FormBridge　<a href="https://www.kintoneapp.com/form-bridge">https://www.kintoneapp.com/form-bridge</a>kViewer　<a href="https://www.kintoneapp.com/kviewer">https://www.kintoneapp.com/kviewer</a>kMailer　<a href="https://www.kintoneapp.com/kmailer">https://www.kintoneapp.com/kmailer</a>PrintCreator　<a href="https://www.kintoneapp.com/print-creator">https://www.kintoneapp.com/print-creator</a>DataCollect　<a href="https://www.kintoneapp.com/data-collect">https://www.kintoneapp.com/data-collect</a>kBackup　<a href="https://www.kintoneapp.com/kbackup">https://www.kintoneapp.com/kbackup</a>トヨクモ スケジューラー　<a href="https://www.toyokumo.app/scheduler">https://www.toyokumo.app/scheduler</a>▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。トヨクモ公式Facebook：<a href="https://www.facebook.com/toyokumo">https://www.facebook.com/toyokumo</a>トヨクモ公式X（旧Twitter）：<a href="https://twitter.com/toyokumo_">https://twitter.com/toyokumo_</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。 <a href="https://www.toyokumo.co.jp/contact">お問い合わせはこちら</a>

トヨクモの「安否確認サービス2」が、 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度 「ISMAP-LIU」の特別措置サービスリストに登録  〜政府基準を満たす信頼性の高いサービスを継続的に提供〜

<h2 id="he5f0cb0d0e">より専門性高く、企業防災の最新情報を得られるメディアを実現</h2>「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、2025年1月27日（月）に「トヨクモみんなのBCP」をリニューアルいたしました。今回のリニューアルでは、「トヨクモ防災タイムズ」とサイト名を新たにリブランディングしました。ユーザーにとってより使いやすく、有益な防災・BCP・リスクマネジメントの情報発信の場となることを目指します。リニューアルしたトヨクモ防災タイムズは<a href="https://bcp-manual.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">こちらをクリック</a><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/dac39a20ba7643829a05d5bfa628fa81/%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA.webp" alt="" width="2560" height="1440"></figure><h2 id="heb620870ac">◼️リニューアル内容</h2><ul><li>・デザインを大幅リニューアルし、UI/UXを改善</li><li>・記事の読みやすさの向上</li><li>・記事内容の見直し、新規追加</li><li>・検索機能を充実</li><li>・資料ダウンロードなど、必要な情報にアクセスしやすく</li></ul>トヨクモ防災タイムズは、防災・BCP・リスクマネジメントの最新情報をお届けする企業向けメディアです。 「災害が発生した“時”、防災・BCP対策を推進したい“時”、危機管理体制の構築に迷った“時”、そんな企業の大切な“時”を支えること」を目的に運営しています。「知る」から「実行する」へ、危機に強い組織づくりへの一歩を踏み出すためにご利用ください。<h2 id="h45eea126e8">◼️サイト概要</h2>メディア名｜トヨクモ防災タイムズURL｜<a href="https://bcp-manual.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://bcp-manual.com/</a> （変更予定）運営｜トヨクモ株式会社　防災士・BCPアドバイザーなど、専門資格を持つメンバーが運営しています。<h3 id="ha72423b9c4">サイトの特徴</h3><ul><li>・災害備蓄から安否確認まで、企業の防災関連情報を幅広くカバー</li><li>・研究者や弁護士、BCPコンサルタントなど、専門家監修の記事を多数掲載</li><li>・実務に直結するテンプレートや資料ひな形を個人情報不要でダウンロード可能</li></ul><h3 id="hf327220088">こんな方におすすめ</h3><ul><li>・防災や事業継続計画（BCP）に関心がある方</li><li>・企業のリスクマネジメントや労働安全衛生について知りたい方</li><li>・災害対策や危機管理に役立つテンプレートや事例を活用したい方　</li></ul>リニューアルしたトヨクモ防災タイムズは<a href="https://bcp-manual.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">こちらをクリック</a><h2 id="h13d33c930e"> ◼️トヨクモ株式会社 会社概要</h2>クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。クラウドサービスは、16,000契約(2024年10月時点)超え。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.） 代表：山本 裕次 設立：2010年8月 URL：<a href="https://toyokumo.co.jp">https://toyokumo.co.jp</a> 上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058） 事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用 安否確認サービス2　<a href="https://www.anpikakunin.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.anpikakunin.com/</a> FormBridge　<a href="https://www.kintoneapp.com/form-bridge" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.kintoneapp.com/form-bridge</a> kViewer　<a href="https://www.kintoneapp.com/kviewer" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.kintoneapp.com/kviewer</a> kMailer　<a href="https://www.kintoneapp.com/kmailer" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.kintoneapp.com/kmailer</a> PrintCreator　<a href="https://www.kintoneapp.com/print-creator" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.kintoneapp.com/print-creator</a> DataCollect　<a href="https://www.kintoneapp.com/data-collect" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.kintoneapp.com/data-collect</a> kBackup　<a href="https://www.kintoneapp.com/kbackup" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.kintoneapp.com/kbackup</a> トヨクモ スケジューラー　<a href="https://www.toyokumo.app/scheduler" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.toyokumo.app/scheduler</a> NotePM <a href="https://notepm.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://notepm.jp/</a>▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。トヨクモ公式Facebook：<a href="https://www.facebook.com/toyokumo" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.facebook.com/toyokumo</a> トヨクモX（旧Twitter）：<a href="https://twitter.com/toyokumo_" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://twitter.com/toyokumo_</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。 <a href="https://www.toyokumo.co.jp/contact" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">お問い合わせはこちら</a>

オウンドメディア「トヨクモみんなのBCP」を「トヨクモ防災タイムズ」へとリニューアル

<h1 id="h579753375e">～【トヨクモのサービスで出来ることがまるっとわかる！】イベント参加申込受付中～</h1>「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、2025年2月25日（火）にオンラインカンファレンス「Reach 可能性を広げる、キントーンの翼」を開催いたします。■ Reachの詳細・申込ページ <a href="https://contents.kintoneapp.com/reach202502">https://contents.kintoneapp.com/reach202502</a><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/561e2957509b4a9da5356317f418db4e/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E7%94%BB%E5%83%8F.webp" alt="" width="2400" height="1260"></figure><h2 id="hdeac9e0558">「Reach 可能性を広げる、キントーンの翼」とは</h2>Reachは、kintoneに興味がある方、使い始めたばかりの方から活用を深めたい方に向けた、業務の現場で求められる改善策に届く動画を視聴できるオンラインカンファレンスです。 実際の操作画面を見ながら進むセッションで、「これなら今すぐできそう！」と発見できるイベントになっています。<h2 id="h8cc092518b">開催概要</h2>イベント名称｜Reach 可能性を広げる、キントーンの翼開催日程｜2025年2月25日(火) 13:00-15:30形式｜オンライン配信 (YouTube)※申込後、メールにて視聴方法に関するご案内をいたします。参加費｜無料申込特典｜kintoneをもっと使いこなすための設定テンプレート集※特典は参加申込に加えて「トヨクモkintone連携サービス」いずれかの無料お試し申込をいただいた方にお渡ししています。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/019816f67ade4834ae50dea03d766f58/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-01-22%20184352.webp" alt="" width="725" height="230"></figure><h2 id="he473f833b1">登壇者・セッション内容</h2><h3 id="hbba5ddffc7">（１）あの面倒、まだやってるの？サクッと解決SHOW</h3><ul><li>ケース1： 問い合わせ内容のExcelからkintoneへの転記が大変</li><li>ケース2： 予約状況の問い合わせを減らしたい</li><li>ケース3： kintoneを見ながらExcelで請求書の作成が手間</li><li>ケース4： 月末の請求書送付に時間がかかる</li><li>ケース5： 複数アプリのデータ集計が面倒</li><li>ケース6： データの誤削除リスクが怖い</li></ul><h3 id="h6717eba71f">（２）全てをつないで加速！連携で生まれるカンタンDX体験</h3>前半｜業務フロー丸ごと自動化セッション<ul><li>ケース1： お客さま自身でkintoneの情報を確認・編集したい</li><li>ケース2： 見積書作成の自動化したい</li><li>ケース3： 予約申込＋残枠数の可視化したい</li></ul>後半｜実際のユーザー事例＆デモセッション（一般社団法人 横浜市医師会 斎藤 健 氏）<h3 id="hc0012efb3c">（３）Reach LIVE！ そのお悩み、kintoneの先輩に聞いてみよう！</h3>（ロート製薬株式会社 柴田久也 氏、下妻市役所 小林正幸 氏）<ul><li>テーマ1： kintoneアプリ作成・運用に関するお悩み</li><li>テーマ2： kintoneのプラグイン／連携サービスの検討に関するお悩み</li><li>テーマ3： トヨクモ製品お試し期間中のお悩み</li><li>テーマ4： 社内浸透・メンバー育成のお悩み</li><li>テーマ5： kintone／トヨクモ製品を利用する中での苦悩とは？</li><li>テーマ6： おすすめの活用事例とは？</li></ul><h2 id="hf327220088">こんな方におすすめ</h2><ul><li>・Excelの情報をkintoneに手作業で転記している</li><li>・本業と併せて情シス業務も兼務している</li><li>・他部署や外部とのデータ共有を頻繁に行っている</li><li>・kintoneのデータを見ながら予約状況を管理している</li><li>・士業や個人事業主として一人で業務をしている</li><li>・自治体や官公庁で業務効率化を推進している</li></ul> ■ Reachの詳細・申込ページ<a href="https://contents.kintoneapp.com/reach202502">https://contents.kintoneapp.com/reach202502</a><h2 id="h32dee59b87">12,000契約を突破したToyokumo kintoneApp</h2>トヨクモでは、6つのkintone連携サービスを提供しており、サイボウズが設定している評価基準「Cybozu Partner Network Report」にて、星評価を獲得しています。 社内はkintone、社外の人とのやりとりはToyokumo kintoneAppでお客様を「非効率な業務から解放する」ために、これからもサービスの開発・提供を続けて参ります。 製品サイト：<a href="https://www.kintoneapp.com/">https://www.kintoneapp.com/</a>導入事例：<a href="https://www.kintoneapp.com/case">https://www.kintoneapp.com/case</a>お問い合わせ：<a href="https://www.kintoneapp.com/contact">https://www.kintoneapp.com/contact</a><h2 id="hd8e3a95884">会社概要</h2>クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。 クラウドサービスは16,000契約超えを実現しており、従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.） 代表：山本 裕次 設立：2010年8月 URL：<a href="https://toyokumo.co.jp">https://toyokumo.co.jp</a> 上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058） 事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用FormBridge　<a href="https://www.kintoneapp.com/form-bridge">https://www.kintoneapp.com/form-bridge</a> kViewer　<a href="https://www.kintoneapp.com/kviewer">https://www.kintoneapp.com/kviewer</a> kMailer　<a href="https://www.kintoneapp.com/kmailer">https://www.kintoneapp.com/kmailer</a> PrintCreator　<a href="https://www.kintoneapp.com/print-creator">https://www.kintoneapp.com/print-creator</a> DataCollect　<a href="https://www.kintoneapp.com/data-collect">https://www.kintoneapp.com/data-collect</a> kBackup　<a href="https://www.kintoneapp.com/kbackup">https://www.kintoneapp.com/kbackup</a> トヨクモ スケジューラー　<a href="https://www.toyokumo.app/scheduler">https://www.toyokumo.app/scheduler</a> 安否確認サービス2　<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a> NotePM　<a href="https://notepm.jp/">https://notepm.jp/</a> ▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。トヨクモ公式Facebook：<a href="https://www.facebook.com/toyokumo">https://www.facebook.com/toyokumo</a> トヨクモ広告X（旧Twitter）：<a href="https://twitter.com/toyokumo_">https://twitter.com/toyokumo_</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。<a href="https://www.toyokumo.co.jp/contact">お問い合わせはこちら</a>

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