日時：2024年2月16日(金)10:00〜17:00　会場：サイボウズ株式会社 東京オフィス27階　参加費：無料トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区 社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、kintoneのプラグイン企業14社が出展する「第1回トヨクモkintoneパートナーフェス！」の参加事前登録を受付開始したことをお知らせします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/055bc19bdefd4e709f5780f335af50e8/partner-fes.webp" alt="" width="1614" height="714"></figure>『第1回トヨクモkintoneパートナーフェス！』ではサイボウズオフィシャルパートナー企業が集結し、各ブースにてkintoneの運用相談やプラグイン/連携サービスを展示します。<h2 id="h8cc092518b">開催概要</h2>イベント名称：第1回トヨクモkintoneパートナーフェス！ 開催日時：2024年2月16日(金)10:00〜17:00 （最終受付16:30） 開催場所：サイボウズ株式会社 東京オフィス27階 参加対象：kintoneを導入検討中/kintoneを導入中の団体や個人<h3 id="h70a60ce7c4">【見どころ】</h3>1.kintone活用に最適なソリューションを効率よく知る サイボウズオフィシャルパートナー14社が集結する1日限りのイベントです。 このイベントでは一度に多くのkintoneの運用相談やプラグイン/連携サービスを知ることができます。2.kintoneの活用術セッション kintone認定資格を保有するトヨクモ社員より、本イベント限定のkintone活用術セミナー開催。 新しいkintone活用のヒントが見つかるかもしれません。3.キントーン初心者でも安心の有識者によるブースツアー セミナー終了後にトヨクモ社員が希望者の方を各ブースにお連れするブースツアーを開催します。 見どころのブースをしっかり回ることができます。<h2 id="h036e37746f">こんな方にオススメのイベントです</h2>　・kintone導入を検討中の方 　・kintoneの運用で不安のある方 　・社内にkintoneの相談をできる相手がいない方 　・kintoneのプラグイン・連携サービスについて知りたい方 　・kintoneをもっと活用して業務改善を行いたい方 　・kintoneを使いこなしたい方イベント申込ページ：<a href="https://www.kintoneapp.com/lp/partner-fes2024">https://www.kintoneapp.com/lp/partner-fes2024</a><h3 id="hd9cd60f054">【タイムテーブル】</h3>　10：00　　　　開場・受付開始 　10：10　　　　kintone活用セッション（トヨクモ株式会社 相澤彩花） 　10：30　　　　ブースツアー 　11：10　　　　kintone活用セッション（トヨクモ株式会社 宮原 颯大） 　11：30　　　　ブースツアー 　12：05　　　　展示ブース内覧 　17：00　　　　終了サイボウズオフィシャルパートナー企業14社による会場展示<h2 id="hbdab70f7c6">出展企業（50音順・敬称略）</h2>あっとクリエーション株式会社、株式会社アーセス、アールスリーインスティテュート、M-SOLUTIONS株式会社、k&amp;iソリューションズ株式会社、株式会社コラボスタイル、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社、株式会社システムズナカシマ、株式会社ジョイゾー、トヨクモ株式会社、株式会社ノベルワークス、ペパコミ株式会社、メシウス株式会社、ラジカルブリッジ<h2 id="h299408da1e">エンドースメント</h2>＜サイボウズ株式会社からのエンドースメント＞トヨクモ株式会社には、多様なkintone連携サービスを通じてkintoneのエコシステムの拡大に大きく 寄与いただきました。これまで長きに渡り、顧客満足度の高い複数のkintone連携サービスを通じて ビジネス課題を解決しようと、ご尽力いただいております。この度の「第1回トヨクモkintoneパートナーフェス!」にて、サイボウズオフィシャルパートナー14社に よるkintoneの活用支援により、お客様の課題が解決されていくことを祈っております。 今後も各パートナーとの連携を深め、より一層 kintone を利用するお客様にとって最適なソリュー ションを提供してまいります。サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己<h2 id="h57d326ca57">kintoneとは</h2>東証プライム上場企業の3社に1社を含む、32,500社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース＋ワークフロー＋コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。製品サイト：<a href="https://kintone.cybozu.co.jp">https://kintone.cybozu.co.jp</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。<h2 id="h451c6a7ff2">トヨクモについて</h2>トヨクモの提供するkintone連携サービス「FormBridge」「kViewer」「PrintCreator」「kMailer」「kBackup」「DataCollect」は、６製品全てサイボウズが設定している評価基準「Cybozu Partner Network Report」にて星の評価を獲得しています。ITの専門知識がなくとも、簡単に操作が出来ることを重視して製品開発を行っています。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/9a87ec3d46e845c0bcb2edfd216f0c85/CyPNReport_press.webp" alt="" width="2560" height="1440"></figure>

『第1回トヨクモkintoneパートナーフェス！』参加事前登録受付中

「情報サービスをとおして、世界の豊かな社会生活の実現に貢献する」を理念に掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区 代表取締役社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、法人向けの安否確認システム「<a href="https://www.anpikakunin.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">安否確認サービス2</a>」が2024年2月時点で3,500契約、さらに利用ユーザーが200万ユーザーを突破したことをお知らせします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/ec151a6b182447f5acef3fc6619bfb44/anpi2-%20contract-3500over.png" alt="" width="800" height="500"></figure><h2 id="hcbff8892cd">⚫︎安否確認サービス2について</h2>トヨクモの「安否確認サービス2」は、国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」 において6期連続で顧客満足度No.1に選出された、法人向けの安否確認システムです※。企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/5e37e0970573495cb94b5a75dcb60ec5/anpi_mockup.png" alt="" width="1440" height="870"></figure>製品HP：<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a> 導入事例：<a href="https://www.anpikakunin.com/case">https://www.anpikakunin.com/case</a> お問い合わせ：<a href="https://www.anpikakunin.com/contact">https://www.anpikakunin.com/contact</a> ITreviewカテゴリーレポート 2024 Winter 安否確認システム部門：<a href="https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/">https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/</a><h2 id="h450d0a25cc">⚫︎「災害の激甚化・頻発化」対策需要に伴い防災関連市場はより一層大きく</h2>国内防災関連市場は成長の一途をたどっており、防災に関連する情報システム・サービス市場は調査会社のシードプランニングによると、2021年は1050億円となっています。以降は増加トレンドとなっており、2027年には1533億円となることが予想されています。年平均で6.5%の伸び率となっています。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/b10496e2d72f44a78abdbeef2c72c293/seedplanning-bousai.png?w=800&amp;h=507" alt="" width="800" height="507"></figure>※官公庁需要とともに、民間企業需要も算出しています。推計にあたっては、各種統計データ、調達データ会計検査院の報告、今後の官公庁の動きやトレンド、最新政策動向、事業者ヒヤリング等をもとに、促進要因、減速要因を分析しています。出典：シード・プランニング　プレスリリース「2023年版 防災情報システム・サービス市場の最新動向と市場展望」 <a href="https://www.seedplanning.co.jp/news/news2023012501/">https://www.seedplanning.co.jp/news/news2023012501/</a><h2 id="h147f507cd0">⚫︎成長する市場の中で”選ばれる”安否確認システムに</h2>災害のとき、従業員の安否確認と業務の継続のために、緊急時の連絡手段を確保しておくことが重要だと言われています。しかし、東日本大震災の際には、多くの企業が連絡網を整備していたにも関わらず、電話がつながらなかったり、導入していた安否確認システムが動かなかったりなど、多くの問題が発生しました。そこで、トヨクモでは想定外の事態が発生しても、すべての人に安心を届けられるシステムを目指して「安否確認サービス2」を開発しています。成長する市場において「安否確認サービス2」がこれからも”選ばれる”サービスであり続けられるよう、今後も改良を重ね、お客様が被災した際に初動対応や緊急対応でお役立ていただけるよう貢献してまいります。<h2 id="h6f87d1a352">⚫︎トヨクモ概要</h2>トヨクモ株式会社は、クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。クラウドサービスは、14,000契約超え。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。<hr>会社概要 商号：トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.) 代表：山本 裕次 設立：2010年8月 URL：<a href="https://toyokumo.co.jp">https://toyokumo.co.jp</a> Facebook：<a href="https://www.facebook.com/toyokumo">https://www.facebook.com/toyokumo</a> X（旧Twitter）：<a href="https://twitter.com/toyokumo_">https://twitter.com/toyokumo_</a> 企業防災・BCPのお役立ち情報を配信するメディア「みんなのBCP」：<a href="https://bcp-manual.com/">https://bcp-manual.com/</a> 事業内容：トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供する企業です。 安否確認サービスやサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできるグループスケジューラーなどの提供を行っております。 2020年9月24日にトヨクモは東京証券取引所マザーズ市場（現：東証グロース市場）に上場いたしました。<a href="https://www.toyokumo.co.jp/contact" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">お問い合わせはこちら</a>

安否確認システム顧客満足度No.1※のトヨクモ「安否確認サービス2」が3,500契約を突破

「情報サービスをとおして、世界の豊かな社会生活の実現に貢献する」を理念に掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区 代表取締役社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」が発表する 「ITreview カテゴリーレポート 2024 Winter 安否確認システム部門」 において、法人向けの安否確認システム「<a href="https://www.anpikakunin.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">安否確認サービス2</a>」が6期連続で顧客満足度No.1に選出されたことをお知らせします。また、従業員数で企業規模を分けた、大企業（従業員数1000人以上の企業）、中堅企業（従業員数100〜999人の企業）、中小企業（従業員数100人未満の企業）の各部門においても満足度No.1を獲得しました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/f5984cff878947b3853319ca5e43da0f/itreview-category-report-2024winter.png" alt="" width="800" height="500"></figure><h2 id="h5511a2c5d8">⚫︎「ITreviewカテゴリーレポート」について</h2>「ITreviewカテゴリーレポート」とは、ITreviewの各カテゴリーに掲載されている製品のうち、30件以上のユーザーレビュー（販売関係者除く）を獲得した人気製品について、機能やユーザービリティ（使いやすさ・サポート品質）、価格、導入・実装時の手間といったビジネスに直結する視点で詳細に比較・分析できるレポートです。 安否確認サービス2は、安否確認システム部門の全17の評価項目のうち、満足度No.1をはじめとする15項目でNo.1評価を獲得しました。No.1を獲得した各項目は以下の通りです。【満足度に関する項目】<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/972ddd0117914eeabbdc4950fbc67393/itreview-category-report-2024winter-assessment1.png" alt="" width="1308" height="402"></figure>【基本機能に関する項目】<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/83f69e35603c45308c7c15b96b9eae0b/itreview-category-report-2024winter-assessment2.png" alt="" width="1308" height="278"></figure>【レーティングについて】<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/36f82c0f92e541858bd1f7394d9bca1d/itreview-category-report-2024winter-assessment3.png" alt="" width="1308" height="340"></figure>ITreviewカテゴリーレポート 2024 Winter 安否確認システム部門 <a href="https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/</a><h2 id="h1bb9429bcc">⚫︎「ITreview Grid Award」安否確認システム部門で15期連続「Leader」を受賞</h2>「ITreview Grid Award」とは、ITreviewで投稿されたレビューをもとに四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。今回2023年12月までに掲載されたレビューの集計結果を元に「ITreview Grid Award 2024 Winter」が発表され、安否確認サービス2は満足度と認知度の高い製品に贈られる「Leader」に15期連続で選ばれました。⚪︎お客様よりいただいた声【簡単な操作性】<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/06211e353c20402b8d5e2aa7e1865ac1/itreview-category-report-2024wintervoice2.webp?w=1308&amp;h=408" alt="" width="1308" height="408"></figure>【災害時にも安定稼働】<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/adc07f348f324b24ad297b77d57924a0/itreview-category-report-2024wintervoice3.webp?w=1308&amp;h=408" alt="" width="1308" height="408"></figure>【人事情報連携】<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/d2b5dad94e124f0f8cf0c42747fbe026/itreview-category-report-2024wintervoice1.png?w=1308&amp;h=408" alt="" width="1308" height="408"></figure>安否確認サービス2のレビュー（2024年1月時点）は227件あります。詳細はこちら。<a href="https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews</a> ※図版はすべてITreviewの許可をえて掲載しています。【安否確認サービス2について】トヨクモの「安否確認サービス2」は、3,400社以上(2024年1月時点)が利用する法人向けの安否確認システムです。 企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。製品HP：<a href="https://www.anpikakunin.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.anpikakunin.com/</a> お問い合わせ：<a href="https://www.anpikakunin.com/contact" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.anpikakunin.com/contact</a> 資料ダウンロード（フォーム入力不要）：<a href="https://www.anpikakunin.com/catalog" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.anpikakunin.com/catalog</a><hr>会社概要 商号：トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.) 代表：山本 裕次 設立：2010年8月 URL：<a href="https://toyokumo.co.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://toyokumo.co.jp</a> Facebook：<a href="https://www.facebook.com/toyokumo" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.facebook.com/toyokumo</a> X（旧Twitter）：<a href="https://twitter.com/toyokumo_" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://twitter.com/toyokumo_</a> 企業防災・BCPのお役立ち情報を配信するメディア「みんなのBCP」：<a href="https://bcp-manual.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://bcp-manual.com/</a> 事業内容：トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供する企業です。 安否確認サービスやサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできるグループスケジューラーなどの提供を行っております。 2020年9月24日にトヨクモは東京証券取引所マザーズ市場（現：東証グロース市場）に上場いたしました。 <a href="https://www.toyokumo.co.jp/contact" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">お問い合わせはこちら</a>

安否確認サービス2が6期連続で顧客満足度No.1に選出｜ITreview カテゴリーレポート 2024 Winter 安否確認システム部門

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区 社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、提供するkintone連携メール送信サービス「kMailer」が、Google社やYahoo!社より発表されたメール送信に関するガイドラインに対応したことをお知らせいたします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/dde5dc74a3b94c9b879f17c06664fe60/kmailer-googleguideline.webp" alt="" width="1600" height="840"></figure><h2 id="h96ffa222c0">■概要</h2>2024年2月に施行されるGoogle社及び、米国Yahoo!社によるメール送信者のガイドラインに、kMailerが対応しました。2024年2月1日以降、このガイドラインの要件を満たしていない場合、「メールが想定どおりに配信されなかったり」「迷惑メールに分類されたり」する弊害が起こる可能性があります。kMailerが上記2社のガイドラインに対応したことで、送信者は所定の対応を行えば以下が可能になります。　・受信者がメールの配信登録を容易に解除できる 　・kMailer内で配信停止リストを管理し、メール送信システムと連携して配信制御できる<h2 id="h3dc6569202">■Gmailのメール送信者のガイドラインの概要</h2>Gmail では 2024 年 2 月以降、Gmail アカウントに 1 日あたり 5,000 件以上のメールを送信する送信者に対し、以下の3つの要件が義務付けられます。　1. 送信メールを認証すること 　2. 未承諾のメールまたは迷惑メールを送信しないようにすること 　3. 受信者がメールの配信登録を容易に解除できるようにすることメール送信者のガイドラインの詳細についてはGoogle社のヘルプをご参照ください。 <a href="https://support.google.com/a/answer/81126?hl=ja" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://support.google.com/a/answer/81126?hl=ja</a><h2 id="h7d72f75b7f">■Yahoo!社でのガイドラインの概要</h2>「米」Yahoo!社 では2024年の第一四半期に、すべての一括送信者に以下の3つの要件が義務付けられます。　・送信メールを認証すること 　・受信者がメールの配信登録を容易に解除できるようにすること 　・ユーザーが望む電子メールのみを送信すること詳細については以下のガイドラインをご参照ください。「米」Yahoo!のガイドライン（英文） <a href="https://blog.postmaster.yahooinc.com/post/730172167494483968/more-secure-less-spam">https://blog.postmaster.yahooinc.com/post/730172167494483968/more-secure-less-spam</a><h2 id="h22baef80a7">■当社が対応したこと</h2>　・配信停止対象のメールアドレスを管理できる機能(配信停止リスト)を追加 　・配信停止リンクからワンクリックで配信停止リストへメールアドレスを登録できる機能を追加 　・誤って配信停止した場合でも配信再開できる機能を追加 　・GmailのUI上などから配信停止できるように、配信停止リンクを利用している場合には List-Unsubscribe ヘッダを付与するよう対応 　・配信停止リストに登録されたメールアドレスに対してメール送信を行わないよう対応 　・配信が停止された場合には送信履歴に送信されなかったメールアドレスのログが記録されるよう対応<h2 id="h4747f9f775">■kMailer利用者が対応すること</h2>　・配信停止リストの作成とメールセットへの紐付け 　・メールテンプレートへの配信停止リンクの埋め込み 　・利用しているSMTPサーバーのドメインに SPF、DKIM、DMARC のメール認証方式を設定 　※OAuth連携で接続している場合には不要<h2 id="ha94c9d3e1b">■kMailerとは</h2>kMailerはkintoneに連携するメール送信システムです。kintoneで管理している情報を引用しながら、メールを送信できます。kintoneからのテキスト引用はもちろん、見積書や請求書添付ファイルを含んで送信することも可能です。2024年1月には1,300契約を突破しています。また2023年4月にはサイボウズのパートナー評価制度パートナー評価制度「Cybozu Partner Network Report（通称：CyPN Report（サイパンレポート）2023 エクステンション部門」の評価基準にて準最高評価である星2つを受賞しました。製品サイト：<a href="https://km.kintoneapp.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://km.kintoneapp.com/</a>

kintone連携メール送信サービス「kMailer」、GoogleとYahoo!の新しい電子メール要件に対応。安心してメールマーケティングとして利用可能に

このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆さまに、心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。トヨクモ株式会社(代表取締役社長：山本裕次)では、被害の甚大さを鑑み、被災地の企業に対してトヨクモの法人向け安否確認システム『<a href="https://www.anpikakunin.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">安否確認サービス2</a>』を期間限定で無償提供します。本サービスは、安否の確認のみならずその後の対策指示や情報共有のための掲示板・メッセージ機能を備えています。被災された地域の一日も早い復旧と、皆様の生活が平穏な状態となることを心からお祈りするとともに本サービスが少しでも復旧のお役に立ちますと幸いです。<h2 id="haa245ee727">⚫︎提供対象</h2>令和6年能登半島地震で大きな被害が出た以下の地域に本社を置く企業・団体　⚪︎石川県 　⚪︎富山県 　⚪︎新潟県 　⚪︎福井県<h2 id="hb9e370ec73">⚫︎提供期間</h2>2024年1月～2024年12月末日<h2 id="he9e892524f">⚫︎提供サービス</h2>以下のサービスを新たに登録した場合、提供終了日（2024年12月末日）まで無償でご利用いただけます。 ⚪︎<a href="https://www.anpikakunin.com/price" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">安否確認サービス2 全てのプラン</a><h2 id="h95066fdcae">⚫︎お申し込み</h2>下記の「令和6年能登半島地震への災害復興支援」ページをご覧の上、お申し込みください。 <a href="https://www.anpikakunin.com/lp/r6-noto-jishin-support" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.anpikakunin.com/lp/r6-noto-jishin-support</a>今後の支援につきましても、被災地の状況に応じて対応してまいります。 被災地の一日も早い復旧を祈念いたします。【安否確認サービス2について】トヨクモの「安否確認サービス2」は、3,400社以上(2024年1月18日時点)が利用する法人向けの安否確認システムです。 企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。製品HP：<a href="https://www.anpikakunin.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.anpikakunin.com/</a><hr>会社概要 商号：トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.) 代表：山本 裕次 設立：2010年8月 URL：<a href="https://toyokumo.co.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://toyokumo.co.jp</a> Facebook：<a href="https://www.facebook.com/toyokumo" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.facebook.com/toyokumo</a> X（旧Twitter）：<a href="https://twitter.com/toyokumo_" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://twitter.com/toyokumo_</a> 企業防災・BCPのお役立ち情報を配信するメディア「みんなのBCP」：<a href="https://bcp-manual.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://bcp-manual.com/</a> 事業内容：トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供する企業です。 安否確認サービスやサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできるグループスケジューラーなどの提供を行っております。 2020年9月24日にトヨクモは東京証券取引所マザーズ市場（現：東証グロース市場）に上場いたしました。 <a href="https://www.toyokumo.co.jp/contact" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">お問い合わせはこちら</a>

令和6年能登半島地震に伴う、北陸4県に本社を置く企業・団体への安否確認システム無償提供について

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、社長：青野 慶久、以下サイボウズ）が提供する業務改善プラットフォームである「kintone」と連携する次世代型ユーザー管理機能「Toyokumo kintoneApp認証」のご利用者数が、30万ユーザーを突破したことをお知らせします。2023年7月に20万人突破のリリースを出しており、5ヶ月で10万ユーザー数増加しました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/f7bd0af93eb04713813fb2cc37c83dec/kintoneapp-auth-300000.webp?w=800&amp;h=533" alt="" width="800" height="533"></figure><h2 id="h8aebf07403">Toyokumo kintoneApp認証とは</h2>トヨクモのkintone連携サービスにアクセスするための認証の仕組みです。フォームブリッジで作成したフォームや、kViewerで作成したビューに簡単に認証制限を設定できます。Toyokumo kintoneApp認証を利用することで、kintoneのアカウントを持っていない社外の取引先や顧客、アルバイトとの情報共有を「よりセキュアに」「よりカンタン」に行うことができます。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/dc3e7d6e223f4022b60ead73b097b903/kintoneapp-auth-300000-2.webp?w=588&amp;h=588" alt="Toyokumo kintoneApp認証 ユーザー数推移" width="588" height="588"></figure>Toyokumo kintoneapp認証は、以下のページから体験していただけます。 <a href="https://www.kintoneapp.com/features/user-page">https://www.kintoneapp.com/features/user-page</a><h2 id="hc9b750e348">kintone、kintoneゲストユーザーとの違い</h2><table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1"></th><th colspan="1" rowspan="1">kintoneユーザー</th><th colspan="1" rowspan="1">kintoneゲストユーザー</th><th colspan="1" rowspan="1">Toyokumo kintoneAppユーザー</th></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">利用例</td><td colspan="1" rowspan="1">契約情報の蓄積・共有</td><td colspan="1" rowspan="1">取引先との案件情報の共有</td><td colspan="1" rowspan="1">会員一人一人との登録情報共有</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">情報を閲覧できるメンバー</td><td colspan="1" rowspan="1">kintoneアカウントを持っている社内のユーザー</td><td colspan="1" rowspan="1">ゲストアカウントを持っているユーザー</td><td colspan="1" rowspan="1">制限なし</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">認証方式</td><td colspan="1" rowspan="1">ログイン名とパスワード</td><td colspan="1" rowspan="1">ログイン名とパスワード</td><td colspan="1" rowspan="1">メールアドレス、Google/Microsoftアカウント</td></tr></tbody></table><h2 id="hc77764e695">導入事例</h2>幅広い業務、幅広い対象ユーザーに対して活用できるToyokumo kintoneApp認証。活用事例の一部を紹介します。<table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1">会社名</th><th colspan="1" rowspan="1">用途効果</th><th colspan="1" rowspan="1">URL</th></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">三島市役所</td><td colspan="1" rowspan="1">学校業務で763時間の作業時間削減、ペーパーレス化</td><td colspan="1" rowspan="1"><a href="https://www.kintoneapp.com/case/city.mishima.shizuoka">https://www.kintoneapp.com/case/city.mishima.shizuoka</a></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">尼崎市役所</td><td colspan="1" rowspan="1">職員約3,000人を対象とする健康診断の予約システムを1日で構築</td><td colspan="1" rowspan="1"><a href="https://www.kintoneapp.com/case/city.amagasaki.hyogo">https://www.kintoneapp.com/case/city.amagasaki.hyogo</a></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">公益社団法人神奈川県社会福祉士会</td><td colspan="1" rowspan="1">会員向けポータルサイト</td><td colspan="1" rowspan="1"><a href="https://www.kintoneapp.com/case/kacsw">https://www.kintoneapp.com/case/kacsw</a></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">学校法人 創志学園 環太平洋大学</td><td colspan="1" rowspan="1">250名のデータ管理をセキュアかつワンクリックに</td><td colspan="1" rowspan="1"><a href="https://www.kintoneapp.com/case/ipu-japan.ac">https://www.kintoneapp.com/case/ipu-japan.ac</a></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">トヨクモ株式会社</td><td colspan="1" rowspan="1">請求・契約情報管理</td><td colspan="1" rowspan="1"><a href="https://kintoneapp.com/case/toyokumo-billing-business.html">https://kintoneapp.com/case/toyokumo-billing-business.html</a></td></tr></tbody></table>数百〜数万規模の対象ユーザーに対して、Toyokumo kintoneApp認証の事例が多く出て参りました。とりわけ自治体DXなどで利用されるケースが増えています。今後も多くのお客様にご活用いただけるよう、分かりやすい製品と分かりやすい解説コンテンツで支援してまいります。<h2 id="h57d326ca57">kintoneとは</h2>東証プライム上場企業の3社に1社を含む、31,500社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース＋ワークフロー＋コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。製品サイト：<a href="https://kintone.cybozu.co.jp">https://kintone.cybozu.co.jp</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

kintone連携ユーザー管理機能「Toyokumo kintoneApp認証」が30万ユーザーを突破-自治体での利用事例が増加-

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、社長：青野 慶久、以下サイボウズ）が提供する業務改善プラットフォームである「kintone」の連携サービス「FormBridge(フォームブリッジ)」に「仮想待合室」がオプション機能として実装されたことをお知らせいたします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/a4c019f44e3641de9c1fbb270a4a44eb/waiting-room1.webp" alt="" width="2560" height="1440"></figure><h2 id="hcd253ba3ec">「仮想待合室」追加の背景</h2>FormBridgeは3,000契約以上のkintone連携のWebフォーム作成サービスです。 2020年以降、コロナ禍を通して各団体でDXが推進されたことで、kintoneとFormBridgeを利用する自治体や大企業が増加しています。 利用例は、ワクチン接種の予約フォームや助成金の申請フォーム、企業のキャンペーンフォームなどです。この度、自治体や大企業の方に「もっと便利にkintoneで業務改善をしていただきたい」という思いから「仮想待合室」機能を追加しました。<h2 id="hd582a12cda">「仮想待合室」とは</h2>フォームへのアクセス数を判定し、上限を超えた場合は自動で仮想待合室へ案内します。混雑状況と待ち時間の目安を表示し、順番が来たら自動的に目的のページに案内します。<h3 id="h0d965ab2b4">●仮想待合室 実際の画面</h3><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/f1e3b231b26944de9b72f27eff257a8f/waiting-room2.webp" alt="" width="1000" height="750"></figure><h3 id="h17695f25ab">●「仮想待合室」のメリット</h3>(1)導入は簡単 導入のための追加開発は必要ありません。有効化するだけで、その日からご利用を開始いただけます。(2)リアルタイムでお知らせ 待ち人数と予想待ち時間をリアルタイムでお知らせします。順番が来たら目的のフォームに自動で案内します。(3)整理券方式で安心 最初にアクセスした時点で順番が決まります。再読み込みしたり接続が切れても、最初に決まった順番を維持します。<h3 id="hf0ab56ef35">●仮想待合室の仕組み</h3><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/ad89f3c770be4cf39327fc44dee50a0b/waiting-room3.webp" alt="" width="1000" height="750"></figure><h2 id="h30dedb49a4">自治体DXなど「仮想待合室」の想定利用ケース</h2><table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1">想定利用団体</th><th colspan="1" rowspan="1">利用ケース</th></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">自治体</td><td colspan="1" rowspan="1">助成金申請フォーム</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">自治体</td><td colspan="1" rowspan="1">ワクチン接種フォーム</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">ハウスメーカー</td><td colspan="1" rowspan="1">住宅系キャンペーンフォーム</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">イベント主催団体</td><td colspan="1" rowspan="1">チケット申し込みフォーム</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">航空会社</td><td colspan="1" rowspan="1">航空券予約フォーム</td></tr></tbody></table><h2 id="hc249197a4a">「仮想待合室」の料金</h2>個別見積もりです。　 「仮想待合室」は特設ページよりお気軽にお問い合わせください。 <a href="https://www.kintoneapp.com/step-up/waiting-room">https://www.kintoneapp.com/step-up/waiting-room</a><h2 id="h8e35d72f1f">サイボウズ株式会社からのエンドースメント</h2>トヨクモ株式会社が提供する「仮想待合室」機能のリリースを心より歓迎いたします。FormBridgeは、300以上存在するkintone連携サービスの中でも、とりわけ自治体や大企業で活用事例が増えているサービスです。 今回の「仮想待合室」は、自治体や大企業でのkintoneのさらなる拡大に貢献するものと確信しております。トヨクモ株式会社には、多様なkintone連携サービスを通じてkintoneのエコシステムの拡大に大きく寄与いただきました。今後も、両社の強みをさらに発揮し、お客様の課題解決に貢献してまいります。サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己<h2 id="hbd543f6ddb">代表取締役社長 山本からのコメント</h2>コロナ禍以降、kintoneとフォームブリッジを組み合わせてご利用になる自治体様が急激に増加しました。スピーディに各種申し込み受付、申請、アンケートなどを実施するのに最適なツールとして選択いただいたものと認識しており、大変光栄に感じております。一方で、自治体様がご利用になる場合、住民の方の多さや、公平性の観点から一斉受付開始されることが多く、アクセス量に充分対応できていたかというと、心苦しい点もございます。フォームブリッジの回答数制限やkintoneのAPI制限などから、回答する方の利便性を損ねたケースもございました。今回、「仮想待合室」機能を実装したことにより、同時に大量のアクセスが発生した場合にも、回答する方の利便性、体験を損ねることなく運用することが可能となります。11月に設立したトヨクモクラウドコネクトも支援をさせていただき、よりお客様は安心して運用いただくことが可能となりました。アクセスの規模等によらず、どのようなお客様にも価値提供できるよう努めてまいります。<h2 id="h57d326ca57">kintoneとは</h2>東証プライム上場企業の3社に1社を含む、31,500社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース＋ワークフロー＋コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。製品サイト：<a href="https://kintone.cybozu.co.jp">https://kintone.cybozu.co.jp</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

kintone連携サービス「FormBridge」に新機能「仮想待合室」が搭載 -自治体や大企業のDXをもっと便利に-

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、証券コード：4058）は、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するサービス企業です。この度、金融・経済ウェブメディア『ZUU online』および『NET MONEY』の『令和IPO企業トップに聞く〜経済激変時代における「上場ストーリーと事業戦略」』にて、代表取締役社長 山本のインタビュー記事が掲載されました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/106909e01a064eb79f1281678dc042da/yamamoto-reiwa.webp" alt="" width="1320" height="892"></figure>弊社のビジョンや事業戦略、展開の方向性などについてお話しさせていただきました。 詳細は『ZUU online』および『NET MONEY』をご覧ください。情報サービスの総合メーカーへ　トヨクモのビジョンと戦略 ZUU online ：<a href="https://zuuonline.com/archives/269020">https://zuuonline.com/archives/269020</a> NETMONEY ：<a href="https://zuu.co.jp/media/stock/interview-toyokumo">https://zuu.co.jp/media/stock/interview-toyokumo</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

当社代表取締役社長・山本が『令和IPO企業特集』でインタビュー取材を受けました

平素はトヨクモ株式会社のサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。年末年始の営業について、下記の通りご案内いたします。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。お問い合わせ窓口の年内の営業は、2023/12/28（木）15:00 までとなっております。なお、年始の営業は2024/1/4（木）9:00より開始いたします。

年末年始の営業について

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、2023年11月1日に、トヨクモの子会社として、クラウドベースでkintone等のSaaSを組み合わせたパッケージを迅速・安価に開発・提供する「トヨクモクラウドコネクト株式会社」を設立することを決議致しました。これにより、直近、話題になっている行政DX導入での新たな課題に即座に対応でき、高信頼のシステムの導入・運用が可能になります。<h2 id="h212b1ef21d">業務システムのパッケージ提供により解消できる課題</h2>ここ数年の間、自治体や企業が求めるシステムを1から開発するスクラッチ開発から、SaaSを組み合わせて「利用」する開発手法が急速に進んでいます。 行政が住民とのやりとりをシステム化する行政DXが、コロナ対策のもと、ここ数年飛躍的に進展してきました。紙を減らし、デジタル化を推し進めることは行政活動を行うことをスムーズにし、生産性の向上をもたらしています。 一方、行政DXには新たな課題（現場開発の限界、セキュリティ問題等）があることも近年分かってきました。トヨクモクラウドコネクトではこれら課題を検証済みのSaaSの組み合わせ（ソリューション・業務パック）で解決して行きたいと考えています。<h2 id="h234f5a345d">行政DXが引き起こす新たな課題とは</h2>従来から、自治体毎にバラバラのシステムを構築することは非効率だと指摘されていました。加えて近年、行政DXが引き起こす新たな課題は、「業務担当者によるシステム構築」「取扱情報の機密性の高さ」「対象となる住民数の多さ」等に端を発し、「情報漏洩」「システム停止」等といった致命的な失敗に至るケースが散見されます。どのような要因があるのでしょうか。<h2 id="h7b75867f52">業務担当者がシステムを構築するメリット・デメリット</h2><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/dc0627aee9ac407e990848720e5248e7/tcc1.webp" alt="" width="1327" height="663"></figure>これまで、システム開発者が構築してきたアプリケーションを、ノーコードツールの恩恵を最大限に享受するため「業務担当者」が構築することが増えてきています。業務担当者は現場の業務に精通していることから、スピーディに現場に則したシステムを構築することが可能です。一方で、担当者はエンジニアでは無いことが多く、システムの細部の挙動に対する知見が不足することが多くなります。そのためトラブルに発展する箇所を予期できないリスクがあります。例えば、メーカーと利用者の責任分界点を意識できている業務担当者はほとんどおらず、どこまでを自身が責任を負わなければいけないか認識できておりません。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/e30340acee1744139f3277ef731549fb/tcc2.webp" alt="" width="1928" height="824"></figure>リスクの一例として、メーカーと利用者の責任分界点を意識できている業務担当者がいない場合、どこまでを自身が責任を負わなければいけないか認識できないことがあります。<h2 id="haae29968f5">取り扱う情報のセンシティブさ</h2>自治体では住民からの申請や住民への告知など、デジタル化している範囲も様々ですが、その多くが、住民の個人情報など、高い機密性の情報を取り扱っています。先述のように、業務担当者が実装するシステムで個人情報を扱うことで、ふとした設定ミスが重大なインシデントに繋がるケースが発生しております。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/2178d8d694004cb89043a449d0108a67/tcc4.webp" alt="" width="1200" height="800"></figure><h2 id="h82bc322dbd">域内全ての住民が対象になり、大規模運用にならざるを得ない</h2>自治体でのシステム運用は、域内全ての住民が対象となり、大規模運用となります。この時、機能検証を業務担当者が行うだけでリリースすることもあります。システムをリリースした際にアクセスが急増しないか、どのように案内すれば良いか、などの検討・検証を行わない自治体も存在します。その結果、予想外のアクセスが集中し、システムが停止する事例も散見されます。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/34953fdb46ff40298fab22b2c6cb944d/tcc3.webp" alt="" width="1200" height="800"></figure>上記のような理由でトラブルが発生した際も、SaaSメーカーとしてトヨクモは設定支援などを行わないことから、トラブルは常に事後的に知らされ、対応も後手にならざるを得ませんでした。また、提供するサービスは正常に稼働しているものの、サービスとして提供していないアクセス分析などの調査依頼を受けるケースも発生しております。<h2 id="hbc0d9db6d5">トヨクモクラウドコネクトは何をするか</h2>トヨクモクラウドコネクトは、複数のSaaSを組み合わせたパッケージを提供します。世の中に存在する数多くの同種の特定業務を「業務パック」として提供し、素早く・安価に、安心安全に業務を開始することができるようになります。 同じ業務をしている複数の自治体・企業が、その業務のためのシステム、業務パックを横展開できるよう、トヨクモ製品だけでなく、既存のSaaSを組み合わせて迅速にハイクオリティなシステムを提供します。 お客様や関係者へのヒアリングを通じながら、特定の業務に対する最適なパッケージ化を模索して参ります。数多くの業務パックを生み出せるよう、活動をして参ります。<h3 id="hc1a2f56990">業務パックイメージ</h3><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/51b26c5e635c46bbbc25156214aba973/tcc5.webp" alt="" width="1196" height="644"></figure><h2 id="h3b20e0e4f6">提供するソリューション一覧</h2><table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1">ソリューションパック</th><th colspan="1" rowspan="1">お客様課題</th><th colspan="1" rowspan="1">提供価値</th><th colspan="1" rowspan="1">価格</th></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">集中アクセス対応</td><td colspan="1" rowspan="1">大規模での利用が想定されるが、予算に見合う、安定稼働できるシステムが中々ない</td><td colspan="1" rowspan="1">仮想待合室の提供と集中アクセス向け設計・構築による安定稼働</td><td colspan="1" rowspan="1">50万円〜</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">情報漏洩対策</td><td colspan="1" rowspan="1">情報漏洩やその疑いが発生した場合に、原因特定に時間がかかる、原因が不明では困る</td><td colspan="1" rowspan="1">安全なシステムを構築監視体制の整備、迅速な調査や柔軟な緊急対応</td><td colspan="1" rowspan="1">50万円〜</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">基盤構築</td><td colspan="1" rowspan="1">DXが普及・拡大してきたけど、危険な設定や、データが再利用しにくい運用が散見されるため不安</td><td colspan="1" rowspan="1">自社に合った開発・運用ルールを策定</td><td colspan="1" rowspan="1">50万円〜</td></tr></tbody></table><h2 id="ha46cec3493">自治体特化ソリューション一覧</h2><table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1">自治体業務</th><th colspan="1" rowspan="1">お客様課題</th><th colspan="1" rowspan="1">提供する業務パック例</th><th colspan="1" rowspan="1">価格</th></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">補助金・助成金DX</td><td colspan="1" rowspan="1">各種住民・事業者支援の申請受付業務や審査業務をDXしたい</td><td colspan="1" rowspan="1">・各種申請フォーム・申請者マイページ・審査ワークフロー</td><td colspan="1" rowspan="1">30万円〜</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">公用車DX</td><td colspan="1" rowspan="1">普通車、スクールバス、除雪車、給水タンク車などの公用車に関わる業務をDXしたい</td><td colspan="1" rowspan="1">・公用車管理・運転日フォーム・委託ドライバー管理</td><td colspan="1" rowspan="1">30万円〜</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">災害対応DX</td><td colspan="1" rowspan="1">災害時の被災状況の把握、避難所運営、ボランティア管理などをDXしたい</td><td colspan="1" rowspan="1">・避難所管理と避難所公開・避難者受付フォーム・ボランティア募集管理・被災状況／被災者ニーズ収集</td><td colspan="1" rowspan="1">30万円〜</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">住民窓口DX</td><td colspan="1" rowspan="1">オンライン住民窓口を開設し、各種相談窓口、電子申請、施設予約などをペーパーレス化してDXしたい</td><td colspan="1" rowspan="1">・住民ポータル・各種相談窓口・各種電子申請・各種施設予約</td><td colspan="1" rowspan="1">30万円〜</td></tr></tbody></table>※ソリューション、業務パックはお客様支援とともに拡充していきます。<h2 id="h598bc5fbcd">今後の取り組み</h2>自治体やエンタープライズ企業の皆様のデジタル変革を、より安心して進めるための強力なパートナーとして、トヨクモクラウドコネクトはサポートいたします。トヨクモグループとしての品質とサービスの向上に努めて参ります。同社は2024年度中に1億円の売り上げを目指します。皆様の更なるご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 <h4 id="h57606ba818">トヨクモクラウドコネクト代表取締役社長 小川 昌宏</h4>トヨクモ社、そしてサイボウズ社のサービスを利用するお客様が、どれほど多く、またどれほど重要な業務で活用しているかを知れば知るほど、これから当社が担うべき役割の大きさを痛感しております。両社がこれまで築き上げてきた信頼を礎に、さらに新しい信頼を築くために、前例のないチャレンジを続けて参る所存です。＜プロフィール＞ 早稲田大学を卒業後、1995年リクルートに入社。2005年からソフトバンク法人事業部門にてクラウド事業の責任者、グループ会社の執行役員、新規事業戦略室長などを務め、2019年退社。USEN-NEXT HOLDINGSの執行役員を経て、2021年からPEファンド投資先の上場企業改革を指揮。新会社トヨクモクラウドコネクトの代表取締役社長に就任予定。 <h4 id="h8ba8ea90c4">トヨクモ代表取締役社長 山本 裕次</h4>これまでトヨクモは、製品を提供するメーカーとして、簡単にできる安価なサービス提供にこだわって顧客の課題をパッケージで解決するよう努めて参りました。一方で、製品以外の部分、例えば運用支援や、設計、ログの提出など個別の要望には、弊社のビジネスモデル上対応ができずご不便をおかけしたことも多くございました。 この度、トヨクモクラウドコネクトが設立されることにより、必要な業務パックを素早く提供が可能で、これまで解決ができなかった個別の課題解決も一緒に解消できることを確信しております。 皆様、トヨクモグループとして、トヨクモクラウドコネクトの新たな活動にご期待ください！ <h4 id="hdf451cfab8">サイボウズ代表取締役社長 青野 慶久</h4>トヨクモ社は、kintoneの初期段階からのパートナーとして、私たちと手を取り合い、このマーケットの成長を共に支えてきました。彼らが開発したkintone連携サービスは、ビジネスシーンでの必須ツールとしての地位を確立しています。トヨクモ社の新たな子会社、トヨクモクラウドコネクトの設立は、kintoneが次のステージでさらに拡大する大きなステップとなることでしょう。私たちは、トヨクモクラウドコネクトが業界での新たなリーダーシップを築き上げ、さらなる飛躍を遂げることを確信しています。新会社の企業概要 商号 トヨクモクラウドコネクト株式会社 代表 小川 昌宏 設立 2023年11月 事業内容 クラウドサービスを組み合わせたシステムパッケージの開発・提供 資本金 5,000万円 資本構成 トヨクモ株式会社(85%)、サイボウズ株式会社(15%) URL <a href="https://toyokumo-connect.com/">https://toyokumo-connect.com/</a>商号 トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.） 代表 山本 裕次 設立 2010年8月 上場市場 東京証券取引所グロース市場 事業内容 クラウドサービスの開発 / 提供、新サービスの開発と運用 URL <a href="https://www.toyokumo.co.jp/">https://www.toyokumo.co.jp/</a> Facebook <a href="https://www.facebook.com/toyokumo/">https://www.facebook.com/toyokumo/</a> Twitter <a href="https://twitter.com/toyokumo_/">https://twitter.com/toyokumo_/</a>サービスに関するお問い合わせ先・マスコミ各社様からのお問い合わせ先 トヨクモ株式会社　 担当　小川 淳 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1−1 JR東急目黒ビル 14階 TEL: 050-3816-6666 MAIL: <a href="mailto:toyokumo@toyokumo.co.jp">toyokumo@toyokumo.co.jp</a> ※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

トヨクモ、kintone等を組み合わせパッケージ提供する子会社設立

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）が提供する「安否確認サービス2」が、「ITreview カテゴリーレポート」の安否確認部門にて、6期連続で顧客満足度No.1に選出されました。また、「使いやすさ」「機能への満足度」など合計12の部門においてNo.1評価を獲得したことをお知らせします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/00ca3dc403104a2ab0ed826a0511d43c/itreview2023fall.webp" alt="" width="2268" height="1514"></figure><h2 id="h9f47bef586">「ITreview カテゴリーレポート」について</h2>ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに集まったレビューをもとに、部門ごとに機能面や使いやすさ、満足度などさまざまな角度から評価し、比較・分析することができるレポートです。安否確認部門は今回で6期連続の表彰となりました。当社「安否確認サービス2」は、安否確認カテゴリの「満足度」「使いやすさ」「管理のしやすさ」など13部門中12部門でNo.1を獲得いたしました。1位を獲得した全ての項目は以下です。▼安否確認サービス2が1位を獲得した項目 ・満足度 ・機能への満足度 ・使いやすさ ・導入のしやすさ ・管理のしやすさ ・サポート品質 ・価格への満足度 ・機能｜メール一斉配信 ・機能｜メール再配信 ・機能｜災害情報取得 ・機能｜自動配信 ・機能｜自動集計ITreview 安否確認部門 カテゴリーレポート2023 Fall <a href="https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/reports/1182">https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/reports/1182</a><h2 id="hdc7fc3963f">レビューから見る安否確認サービス2の強み</h2><h3 id="hf4627900b0">【災害時にも安定稼働】</h3>実は、企業向け安否確認システムには災害時のアクセス集中により遅延・停止してしまうシステムも存在します。 一方で、トヨクモの安否確認サービス2は、以下の3点により災害時でも安定稼働するため、安心してご利用いただけます。　　1.サーバーの国際分散｜シンガポール共和国/日本/アメリカ合衆国 　　2.全国一斉訓練｜全契約ユーザーを対象としてサーバーに最大限負荷をかける訓練を行い、アクセスが集中しても問題なく稼働することを確認しています 　詳細｜<a href="https://www.anpikakunin.com/why/visualize-bcp-awareness">https://www.anpikakunin.com/why/visualize-bcp-awareness</a> 　　3.大量高速メール配信システム｜月間1000億通以上の配信実績、高いメール到達率を誇るSendGridを使用しています<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/0c1a53c2c8d847a683140c89670883a9/itreview2023fall2.webp" alt="" width="640" height="200"></figure><a href="https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews/170610">https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews/170610</a><h3 id="h7d5c52da34">【簡単な操作性】</h3>安否確認に必要な情報の登録や従業員への個別連絡、メールやアンケートの作成、登録（従業員や部署情報）情報のメンテナンスなどをカンタンに管理できます。初めて管理者になった方でも、スムーズに運用できます。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/32f2e644f44e4e8ebc057d74bbf3393f/itreview2023fall3.webp" alt="" width="640" height="200"></figure><a href="https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews/170652">https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews/170652</a><h3 id="h654a06581e">【人事情報連携】</h3>SmartHRやfreee人事労務、cybozu.com、Google Workspace、Microsoft Entra IDなどで人事情報を管理している場合、外部システム連携により、1クリックでかんたんに従業員や部署の情報を登録、更新できます。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/2bc7c524e5a8431e8bd6353e0e5c2fa1/itreview2023fall3.png" alt="" width="640" height="200"></figure><a href="https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews/170677">https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews/170677</a> 「ITreview Grid Award」安否確認部門で14期連続最高評価Leaderを受賞<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/e331e520653849858c4d4065d536e7b7/itreview2023fall5.webp?w=250&amp;h=200" alt="" width="250" height="200"></figure>「ITreview Grid Award」とは、ITreviewで投稿されたレビューをもとに四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。今回2023年9月までに掲載された最低10件（※）以上のレビューの集計結果を元に、満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰しています。安否確認サービス2は、14期(3年6ヶ月)連続で最高評価の「Leader」を受賞いたしました。トヨクモ安否確認サービス２の受賞カテゴリ－ 安否確認：<a href="https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation">https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation</a> ※トヨクモの「安否確認サービス2」は、2023年10月23日時点で全227件のレビュー・口コミをいただいております。<h2 id="h50c7169d4e">「安否確認サービス2」とは</h2>トヨクモの「安否確認サービス2」は、3,400契約以上(2023年10月23日時点)の法人向けの安否確認システムです。トヨクモは安否確認システムで唯一、継続的にユーザー参加型の全国一斉訓練を行なっています。全国一斉訓練では、参加ユーザーごとに回答率・回答時間を全体平均と比較したレポートを提供するため、防災力のチェックが可能です。また、メーカー側としても、システムに最大限負荷をかけることで、災害時にシステムを停止させることなく安定して稼働させられることを確認しております。安否確認サービス2　ホームページ：<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。<h2 id="h659500a9d8">サービスに関するお問い合わせ先・マスコミ各社様からのお問い合わせ先</h2>トヨクモ株式会社 担当 小川 淳 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1−1 JR東急目黒ビル 14階 TEL: 050-3816-6666 MAIL: <a href="mailto:toyokumo@toyokumo.co.jp">toyokumo@toyokumo.co.jp</a>

「ITreview カテゴリーレポート 2023 Fall 安否確認部門」6期連続で顧客満足度No.1に選出 -13部門中12部門でNo.1-

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下「トヨクモ」）は、2023年9月1日に企業向けの安否確認システム「安否確認サービス2」で1,463団体・568,105ユーザーに向けて、全国同時一斉訓練を実施しました。参加企業の中で優秀な成績を収めた10団体を「Good安否確認賞」受賞企業として選定・表彰したことをお知らせいたします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/2e693d42244b459286c0d90733ef14e1/goodanpikakunin2023.webp" alt="" width="1600" height="1066"></figure><h2 id="h1a9b807bf4">Good安否確認賞の概要</h2>トヨクモが提供する「安否確認サービス2」導入社向けに行っている「一斉訓練」において、回答率や回答時間が優秀な企業を表彰している賞です。トヨクモは防災に対して意欲的に取り組んでいただいている団体様を表彰することで、BCPをはじめとする防災に対する意識を高めていきたいと考えています。本年の一斉訓練の結果レポート(一部抜粋) 調査手法：安否確認サービス2の回答結果を集計 調査対象：1,463団体、568,105ユーザー 調査期間：2023年9月1日13時30分〜2023年9月2日13時29分 回答率の平均値：81.0 % 回答時間の中央値：52.4分 <a href="https://www.toyokumo.co.jp/2023/09/13/training-report-2023">https://www.toyokumo.co.jp/2023/09/13/training-report-2023</a><h2 id="h9f860eb207">【2023年受賞企業】</h2>最優秀賞：　株式会社ガスパル優秀賞：　株式会社レオパレス21 　株式会社毎日新聞社 　ＪＢＣＣホールディングス株式会社（ＪＢグループ） 　ケイラインロジスティックス株式会社・ケイライントラベル株式会社 　ジャパンエナジック株式会社 　エスアールエス株式会社 　株式会社ジーエス・ユアサバッテリー 　地中空間開発株式会社 　一般社団法人大阪府自家用自動車連合協会<h2 id="hf926e1a2af">【最優秀賞 ガスパル社コメント】</h2>「安否確認サービス２」の全国一斉訓練に参加させていただいた理由は、社内のみの訓練では、徐々に緊張感が薄れることが懸念されたためです。多くの他の会社様と同様の条件での一斉訓練というものは、結果が数値で表示されることもあり、一定の緊張感を保つために、非常に有効だと考えています。実際に、訓練終了後に全体の中における弊社の位置付けを知ることで、自社の取り組みの成果を確認することができ、客観的な指標として、大変役立っております。「Good安否確認賞」の最優秀賞という素晴らしい賞を受賞することができましたが、この結果に慢心せず、社員一同気を引き締めて、実際の緊急時にも、迅速な安否の確認に取り組むことで、これからもお客様の暮らしを支えてまいります。<h2 id="h7a38a1633b">代表取締役社長 山本 裕次からのコメント</h2>この度は、Good安否確認賞の受賞おめでとうございます。表彰された団体様は、災害時の危機管理体制を高いレベルで整備されております。本当にすごいことです。2021年の10月の千葉地震以降、「大災害の発生時にユーザーが集中しても、きちんと動作するのか」というお問い合わせを多数いただいております。安否確認システムの利用が最も期待されているタイミングで肝心のシステムが動かない、という事態はあってはならないと考え、2018年より全国で一斉に訓練を実施することにいたしました。2023年度は、1,463団体・56万人以上という多くの方を対象に同時に一斉訓練をできたことはとても素晴らしいことです。その中でも、社内への意識啓蒙や活用ができている会社様の運用体制やポイントを、より多くの方々に知っていただくことで、皆様の取り組みが伝わり、日本全体の防災力を底上げできることを期待しています。<h2 id="h586b62a750">「安否確認サービス2」について</h2>トヨクモの「安否確認サービス2」は、3,400契約以上(2023年10月時点)の法人向けの安否確認システムです。トヨクモは安否確認システムで唯一、継続的にユーザー参加型の一斉訓練を行なっています。一斉訓練では、参加ユーザーごとに回答率・回答時間を全体平均と比較したレポートを提供するため、防災力のチェックが可能です。また、メーカー側としても、システムに最大限負荷をかけることで、災害時にシステムを停止させることなく安定して稼働させられることを確認しております。安否確認サービス2　ホームページ：<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

「Good安否確認賞 2023」受賞企業を発表-1,463団体が参加した一斉訓練から10団体を表彰-

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、社長：青野 慶久、以下サイボウズ）が提供する業務改善プラットフォームである「kintone」の連携サービス「Toyokumo kintoneApp(FormBridge、kViewer、PrintCreator、kMailer、DataCollect、kBackup)」が6製品合計で10,000契約を突破したことをお知らせいたします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/2f58a38506b744e4a237ca6bc1920c2e/toyokumokintoneapp10000.webp" alt="" width="1200" height="800"></figure><h2 id="h69a04ca44c">Toyokumo kintoneAppが合計で10,000契約を突破</h2>トヨクモはkiontone連携サービス「Toyokumo kintoneApp」6製品を提供しています。この度、6製品の合計契約数が10,000を突破いたしました。2012年10月にリリースした「フォームクリエイター(現 FormBridge)」に始まり、ちょうど11年後の2023年10月現在では6つの連携サービスを提供しております。また、サイボウズやパートナーの皆様にもご評価いただき、パートナー評価制度「Cybozu Partner Network Report（通称：CyPN Report（サイパンレポート）」2023年度のエクステンション部門において「FormBridge」「kViewer」「PrintCreator」で最高評価の3ツ星、その他の3製品でも星を受賞しました。今後もお客様やパートナーの皆様からのご意見を参考にしながら、個人や組織の「非効率な業務をなくす」サービスの提供に注力してまいります。<h2 id="hd246622e20">トヨクモのkintone連携サービス6製品</h2>■FormBridge（フォームブリッジ）kintoneライセンスのない人に、自社のkintoneにデータを登録してもらうサービスです。アンケートや問い合わせフォームで利用いただけます。製品サイト：<a href="https://fb.kintoneapp.com/">https://fb.kintoneapp.com/</a>■kViewer（ケービューワー）kintoneライセンスのない人に、自社のkintoneの情報を公開するためのサービスです。お客様ごとに会員ページを公開することや、取引先に案件情報を共有することが可能です。製品サイト：<a href="https://kv.kintoneapp.com/">https://kv.kintoneapp.com/</a>■PrintCreator（プリントクリエイター）kintoneから1クリックで帳票が出力できるサービスです。請求書や見積書、納品書など、多様な帳票をkintoneから直接出力可能です。製品サイト：<a href="https://pc.kintoneapp.com/">https://pc.kintoneapp.com/</a>■kMailer（ケーメーラー）kintone内のデータを用いてメール送信ができるサービスです。お客様に毎月の請求書案内を送付することや、見込み顧客へメールマガジンの送信が可能です。製品サイト：<a href="https://km.kintoneapp.com/">https://km.kintoneapp.com/</a>■kBackup（ケーバックアップ）kintoneのデータを自動的に外部に保存するバックアップサービスです。より安心してkintoneをご利用いただけます。製品サイト：<a href="https://kb.kintoneapp.com/">https://kb.kintoneapp.com/</a>■DataCollect（データコレクト)kintone内の情報をExcelのように収集・計算を行うことができるBIサービスです。予実管理や、在庫管理でご利用いただけます。製品サイト：<a href="https://dc.kintoneapp.com/">https://dc.kintoneapp.com/</a><h2 id="h8e35d72f1f">サイボウズ株式会社からのエンドースメント</h2>トヨクモ株式会社には、多様なkintone連携サービスを通じてkintoneのエコシステムの拡大に大きく寄与いただきました。これまで長きに渡り、顧客満足度の高い複数のkintone連携サービスを通じてビジネス課題を解決しようと、ご尽力いただいております。この度、kintoneに連携する専門プロダクトとして初めて10,000契約を突破したことは、誠に喜ばしく、心よりお祝い申し上げます。今後も両社の連携を深め、より一層 kintone を利用するお客様にとって最適なソリューションを提供してまいります。サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己<h2 id="hbd543f6ddb">代表取締役社長 山本からのコメント</h2>2012年に「フォームクリエイター」をリリースして以来、多くのお客様にご利用いただき、このたび10,000契約を突破することができました。これもひとえに、お客様・パートナー様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。今後もお客様のご要望や声を大事にしながら、簡単に業務改善ができるサービスとして提供していきたいと考えております。加えて今後は、更なる活用シーンの広がりに対応できるよう、新たな体制を整えてまいります。DX対象が益々のひろがりを見せる中、kintoneとトヨクモのサービスを活用することで、新たな価値を提供できると確信しております。今までDXというと1企業の中で完結する話がほとんどでした。しかし、今後は企業間、企業とお客様の間、取引先間、行政と市民の間、など、効率化し革新を起こせるエリアは無数にDXの対象が広がっていくでしょう。トヨクモは多くの領域で、お客様のお役に立てるよう準備を進めて参ります。今後とも、当社のサービスをよろしくお願い申し上げます。<h2 id="h57d326ca57">kintoneとは</h2>東証プライム上場企業の3社に1社を含む、31,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース＋ワークフロー＋コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。製品サイト：<a href="https://kintone.cybozu.co.jp">https://kintone.cybozu.co.jp</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

トヨクモのkintone連携サービス、10,000契約を突破！

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、社長：青野 慶久、以下サイボウズ）が提供する業務改善プラットフォームである「kintone」と連携するWebフォーム作成サービス「FormBridge(フォームブリッジ)」が3,000契約を突破したことをお知らせいたします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/f2db258b5da749619500c22459c59de1/fb_3000.webp" alt="FormBridge3000契約突破" width="1200" height="800"></figure><h2 id="h18a163aef6">Toyokumo kintoneApp初の3,000契約突破</h2>「FormBridge」は、kintoneライセンスを持たない人でも、フォームに回答を入力するだけでkintoneに直接データを保存できるWebフォーム作成サービスです。「お問い合わせ」「アンケート」「イベント申込」「採用受付」「シフト管理」「kintoneライセンスのない方の日報登録」など、様々な業務で活用していただいています。トヨクモが提供するkintone連携サービス6製品では初めて3000契約突破しました。昨年5月に2,000契約突破しており、直近約1年5ヶ月で1,000契約増加しています。また、サイボウズが設定している評価基準「Cybozu Partner Network Report(CyPN Report)」にて、2年連続で最高評価の3つ星を獲得しました。<h2 id="hc77764e695">導入事例</h2>FormBridgeはアンケートやセミナー申込での利用に限らず、コロナ禍の助成金/給付金フォームのように、自治体を含む幅広い層のお客様に様々な用途でご活用いただいております。<table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1">会社・団体名</th><th colspan="1" rowspan="1">用途</th></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">横浜市役所</td><td colspan="1" rowspan="1">新型コロナワクチンの接種予約フォーム<a href="https://www.kintoneapp.com/case/city.yokohama.lg">https://www.kintoneapp.com/case/city.yokohama.lg</a></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">ロート製薬株式会社</td><td colspan="1" rowspan="1">定期検診や、事業者間の移動手段の予約<a href="https://www.kintoneapp.com/case/rohto">https://www.kintoneapp.com/case/rohto</a></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">株式会社ジーベックテクノロジー</td><td colspan="1" rowspan="1">問合せの一元管理<a href="https://www.kintoneapp.com/case/xebec-tech">https://www.kintoneapp.com/case/xebec-tech</a></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">株式会社星野リゾート</td><td colspan="1" rowspan="1">キャンセル料返還申請の受付<a href="https://kintoneapp.com/case/hoshinoresorts.html">https://kintoneapp.com/case/hoshinoresorts.html</a></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">株式会社八芳園</td><td colspan="1" rowspan="1">アンケートのWeb化、イベント予約システム<a href="https://www.kintoneapp.com/case/happo-en">https://www.kintoneapp.com/case/happo-en</a></td></tr></tbody></table>製品サイト：<a href="https://fb.kintoneapp.com/">https://fb.kintoneapp.com/</a><h2 id="h8e35d72f1f">サイボウズ株式会社からのエンドースメント</h2>トヨクモ株式会社には、多様なkintone連携サービスを通じてkintoneのビジネス拡大に大きく貢献いただきました。kintone黎明期より複数のkintone連携サービスを通じ、お客様に寄り添ったビジネス課題の解決をご支援いただいております。この度、kintoneに連携する専門プロダクトとして初めて3,000契約を突破したことは、優れた取り組みの成果に他なりません。今後も両社の連携を深め、より一層 kintone を利用するお客様にとって最適なソリューションを提供してまいります。サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己<h2 id="hbd543f6ddb">代表取締役社長 山本からのコメント</h2>FormBridgeの有償契約数が3,000を突破いたしました。ご契約いただきましたお客様、弊社サービスをお取り扱いいただきましたパートナー様に心より感謝申し上げます。本年は生成型AIサービスが話題になっています。将来AIを業務に活用するためには元になる業務データを蓄積しておくことが必須です。kintoneをご利用されている組織において、FormBridgeはkintoneへデータを蓄積し、AI時代に備えるための最適なツールであると考えています。今後も、サービスのバージョンアップを重ね、非効率な業務の削減や、国・自治体様における支援施策のIT化に少しでも貢献できるサービスの提供に尽力していきます。<h2 id="h57d326ca57">kintoneとは</h2>東証プライム上場企業の3社に1社を含む、31,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース＋ワークフロー＋コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。製品サイト：<a href="https://kintone.cybozu.co.jp">https://kintone.cybozu.co.jp</a>※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

kintone連携サービス「FormBridge」が3,000契約を突破！-自治体や大企業での利用が増加-

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下「トヨクモ」）が提供する「安否確認サービス2」は、2023年9月27日より、「Microsoft Entra ID（旧 Azure Active Directory）」とのシステム連携を開始したことをお知らせいたします。これにより、Microsoft Entra IDからワンクリックでユーザー情報を安否確認サービス2に連携することが可能になりました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/7cac5663d7784984b57ce080e0c79ec6/anpi-microsoft1.png" alt="" width="2560" height="1440"></figure><h2 id="h001365e6b1">安否確認サービス2 × Microsoft Entra IDの連携内容</h2>「Microsoft Entra ID」に登録されているユーザーおよび部署情報を、「安否確認サービス2」にシームレスに取り入れることが可能となります。これまで、人事や労務担当の方は、Microsoft Entra IDと「安否確認サービス2」で従業員情報の二重管理が発生していました。今後は、設定画面内に設置されたボタンをワンクリックするだけで簡単に人事情報を同期することができるようになり、新規登録時の大幅な工数削減はもちろん、人事異動などによるメンテナンス作業の負担も軽減されます。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/45458ed6f5de4f38a654860cc041b9e0/anpi-microsoft2.webp" alt="" width="2560" height="1440"></figure><h3 id="h972f98ec4d">■同期できる情報</h3>・Microsoft Entra IDに登録されている「ユーザー」情報 　-名前、メールアドレス、電話番号 ・Microsoft Entra IDに登録されている「部署情報・部署所属情報」情報<h3 id="h9af345e811">■安否確認サービス2と人事情報連携ができるサービス｜提供会社</h3>・SmartHR｜株式会社SmartHR ・freee人事労務｜freee株式会社 ・cybozu.com｜サイボウズ株式会社 ・Google Workspace｜Google LLC ・Microsoft Entra ID｜Microsoft Corporation*各サービスとの人事情報連携は、プレミアプラン・ファミリープラン・エンタープライズプランで利用可能です。<h2 id="h586b62a750">「安否確認サービス2」について</h2>トヨクモの「安否確認サービス2」は、3,000契約以上(2022年10月1日時点)の法人向けの安否確認システムです。トヨクモは安否確認システムで唯一、継続的にユーザー参加型の一斉訓練を行なっています。一斉訓練では、参加ユーザーごとに回答率・回答時間を全体平均と比較したレポートを提供するため、防災力のチェックが可能です。また、メーカー側としても、システムに最大限負荷をかけることで、災害時にシステムを停止させることなく安定して稼働させられることを確認しております。安否確認サービス2　ホームページ：<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a><h2 id="hfb2edf0c54">「Microsoft Entra ID」について</h2>「Microsoft Entra ID（旧 Azure Active Directory）」は、 Microsoft社が提供するクラウドベースの ID およびアクセス管理サービスです。このサービスを利用することで、Microsoft 365や、他社製品を含めた数多くの SaaS アプリケーションなどにアクセスできます。<h2 id="hbd543f6ddb">代表取締役社長 山本からのコメント</h2>当社「安否確認サービス2」と「Microsoft Entra ID」のシステム連携が実現できたこと、大変嬉しく感じております。多くの企業で導入されている「Microsoft Entra ID」とのシステム連携によって、従業員情報を2つのシステムで管理しなければならないという非効率な業務「二重管理」がなくなります。ユーザーや部署情報が格段に管理しやすくなり、生産性の向上に繋がると期待しています。 <hr>*マイクロソフトの許諾要件を確認し記載しています。 *記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

「安否確認サービス2」が「Microsoft Entra ID」とシステム連携を開始。-合計5つのサービスとの人事情報連携が可能に-

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下「トヨクモ」）は、関東大震災から100年となる2023年9月1日に、企業向けの安否確認システム「安否確認サービス2」で1,463団体、568,105ユーザーに向けて、全国同時一斉訓練を実施しました。結果をお知らせいたします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/e1a65bf008d14dbcb183619c220fcf11/training-report1.webp" alt="" width="2560" height="1440"></figure><h2 id="h026317d51f">一斉訓練とは</h2>安否確認サービス2をご利用いただいているお客様に対して、トヨクモが主体となって行う実践に近い形式の訓練です。本年は1,463団体(前年比117%)、568,105ユーザー（前年比129%）にご参加いただきました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/7cda703128aa4eac95d33353b501ec09/training-report2.webp" alt="" width="2560" height="1440"></figure>ご参加いただいた組織ごとに回答情報を集計し、結果レポートを送信いたします。レポートではユーザー（社員など）の回答率の時間推移や、訓練全体の平均回答時間等をご確認いただけます。また、今回のレポートより、前年比較が可能となりました。昨年の結果と比較し、自社の防災力が改善しているのかご確認いただけます。レポートサンプルは以下HPの「訓練レポート」よりご確認くださいませ。<a href="https://www.anpikakunin.com/why/visualize-bcp-awareness">https://www.anpikakunin.com/why/visualize-bcp-awareness</a><h2 id="h42726ef76d">一斉訓練結果のご報告</h2>・調査方法の概要調査手法：安否確認サービス2の回答結果を集計 調査対象：1,463団体、568,105ユーザー 調査期間：2023年9月1日13時30分〜2023年9月2日13時29分・調査結果<h3 id="h1ad99a97b8">1.回答率の全社平均値は81.0 %</h3><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/68e0f51beb0f415eb64c4dbd940c9a97/training-report3.webp?w=500&amp;h=177" alt="" width="500" height="177"></figure>一斉訓練参加団体に提供しているレポートでは、団体ごとの結果と全体平均を表形式で確認していただけます。上図はトヨクモの結果です。<h3 id="hf80f5e8f44">2. 回答時間の中央値は52.4 分</h3><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/e5b75a8a25cb4d03a947f28e7e7528e2/training-report4.webp?w=500&amp;h=390" alt="" width="500" height="390"></figure>一斉訓練参加団体に提供しているレポートでは、団体ごとの結果を赤線で表示しており、全団体の平均を示す青線と比較していただけます。上図はトヨクモの結果です。今年度は昨年の回答率推移と比較していただけるようになりました。<h3 id="hd5856392fd">回答時間の中央値と回答率の散布図</h3><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/95222557c396404a9ed5d8a252daaa9c/training-report5.webp?w=500&amp;h=366" alt="" width="500" height="366"></figure>横軸が各社の回答時間の中央値、縦軸が各社の回答率である散布図です。回答率は一斉訓練開始から12時間後時点での回答率を示しています。なお、一斉訓練参加団体に提供しているレポートでは、団体ごとの結果を赤点で表示しております。上図はトヨクモの結果です。<h2 id="hffa3c98b84">一斉訓練の結果をもと災害時の対応を見直した事例</h2>一斉訓練は参加して終わりではありません。一斉訓練の結果をもとに災害時の初動対応を見直されたお客様の事例をご紹介いたします。会社名 株式会社アトックス様対応内容 2021年の一斉訓練では、結果レポートから従業員の回答率を改善できると感じて、現状報告・改善のために資料を作成し、従業員へ周知しました。結果として再訓練では、一斉訓練と比較して回答率が13ポイント増加し、約270名の回答が増えました。URL <a href="https://www.anpikakunin.com/case/atox">https://www.anpikakunin.com/case/atox</a><h2 id="h5274235042">優秀な団体を「Good安否確認賞」で表彰</h2>今年で6回目となる一斉訓練では、昨年に引き続き「Good 安否確認賞」を設け、特に優秀な結果を収めた団体様を表彰させていただきます。弊社は防災に対して意欲的に取り組んでいただいている団体様を表彰することで、BCPをはじめとする防災に対する意識を高めていきたいと考えています。2022年 第1回「Good安否確認賞」 <a href="https://anpi.toyokumo.co.jp/lp/training-award">https://anpi.toyokumo.co.jp/lp/training-award</a><table><tbody><tr><td colspan="1" rowspan="1">アワード名</td><td colspan="1" rowspan="1">Good安否確認賞（グッド アンピカクニンショウ）</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">受賞対象</td><td colspan="1" rowspan="1">「トヨクモ 安否確認サービス2」をご導入いただいているお客様で、一斉訓練に参加いただいた方が対象となります。</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">受賞評価方法</td><td colspan="1" rowspan="1">回答までにかかる時間（回答スピード）、回答率など、一斉訓練の結果などで総合的に評価を行います。</td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1">授賞式</td><td colspan="1" rowspan="1">2023年10月11日（水）</td></tr></tbody></table><h2 id="h7a38a1633b">代表取締役社長 山本 裕次からのコメント</h2>弊社が安否確認サービスを開発したきっかけは、東日本大震災の時に稼働していない安否確認サービスがあったからです。安否確認サービスの利用が最も期待されているタイミングで、肝心のサービスが動かない。そのような事態はあってはならないと考え、2018年から全契約者を対象とした一斉訓練を実施しています。今回の参加ユーザー数は前回より約28％増加し、55万ユーザーを超える規模での一斉訓練となりました。これは実際の災害を含めても過去最大の送信数となり、非常に有意義な訓練を実施できたと感じております。今後は、弊社以外の安否確認サービス提供企業と合同で一斉訓練を行い、社会全体で防災意識を高められる未来を望んでいます。<h2 id="h586b62a750">「安否確認サービス2」について</h2>トヨクモの「安否確認サービス2」は、3,000契約以上(2022年12月時点)の法人向けの安否確認システムです。トヨクモは安否確認システムで唯一、継続的にユーザー参加型の一斉訓練を行なっています。一斉訓練では、参加ユーザーごとに回答率・回答時間を全体平均と比較したレポートを提供するため、防災力のチェックが可能です。また、メーカー側としても、システムに最大限負荷をかけることで、災害時にシステムを停止させることなく安定して稼働させられることを確認しております。安否確認サービス2　ホームページ：<a href="https://www.anpikakunin.com/">https://www.anpikakunin.com/</a>

関東大震災から100年。企業向け安否確認システム「一斉訓練」の結果報告　-2023年は1,463団体が参加-

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下「トヨクモ」）が提供するToyokumo kintoneApp「フォームブリッジ」「kViewer」「プリントクリエイター」「kMailer」は、2023年9月4日より、株式会社レコモット（本社：東京都千代田区、代表取締役 CEO：東郷 剛、以下「レコモット」）が提供する「moconavi（モコナビ） LGWAN クラウドゲートウェイサービス(以下「モコナビ」)」との連携を開始したことをお知らせいたします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/7a9d40196f6a408d93abcb63018e8a9f/press%20(1).png" alt="" width="2560" height="1440"></figure>この対応により、地方公共団体で利用されている組織内ネットワーク「LGWAN」からも弊社のサービスを利用可能となります。通常、多くのクラウドサービスはLGWANからのアクセスが制限されていますが、モコナビとの連携により、この制約を克服しました。<h2 id="h43ec902f41">本連携の背景</h2>新型コロナウイルスの影響を受け、自治体などの公共機関はコロナ対策のためのシステム構築を急ピッチで進めて来ました。ワクチンの受付システム、医療機関・病床の把握システム、各種助成金の受付・払込管理システムなど、これまで存在しなかった業務に迅速に対応するには、弊社サービスを始めとするクラウドサービスの活用は必須となりました。その中でLGWANとの接続は、常にシステム導入の際の大きなハードルとなっていました。<h2 id="h646819b2ca">テレワークプラットフォーム「moconavi（モコナビ）」とは</h2>内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用（BYOD）を問わずに1,400 社32 万人以上に利用されています。「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODの積極活用を支援しています。 URL：<a href="https://moconavi.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">https://moconavi.jp/</a><h2 id="h40e794b57c">Toyokumo kintoneAppとは</h2>トヨクモの提供するkintone連携サービスです。2023年9月1日現在、9,000を超えるご契約をいただき、kintoneユーザーにとって定番製品としてご活用いただいております。Webフォームや会員ページなどを簡単に作成できるフォームブリッジ、kViewerなど、6製品提供しております。サービス同士を組み合わせて活用することで、より多くの業務を効率化することが可能です。<h2 id="hbd543f6ddb">代表取締役社長 山本からのコメント</h2>トヨクモ株式会社は、株式会社レコモットによる、「moconavi（モコナビ） LGWAN クラウドゲートウェイサービス」の「Toyokumo kintoneApp」連携を心より歓迎致します。2020年以降、自治体様からの引き合いは大きく増え、実際に多くの自治体様でご導入いただきました。コロナ対策のシステムとして弊社製品をご活用いただき、社会的価値の高い事業をできていると非常に嬉しく思っております。今回の連携で、今後はより多くの自治体様の業務改善に貢献できると確信しております。 改めて、ご導入いただいたお客様のお力添えに感謝申し上げるとともに、より一層強固で信頼のおけるサービスをご提供できるよう、引き続き努力を続けていきたい所存でございます。

株式会社レコモットのmoconavi LGWANがToyokumo kintoneAppに対応 自治体などの公共系ユーザーの利便性を向上

<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/1c45e9ef19af4107a4941f2a6fad6640/ogawa-press1.webp" alt="" width="1600" height="1068"></figure>「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げるトヨクモ株式会社は、小川淳氏を2023年8月1日付で執行役員 経営戦略室長として選任することをお知らせします。<h2 id="h9637eac0d0">■ 選任の背景</h2>トヨクモは「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げ、SaaS製品を専業企業として提供しております。サイボウズの業務改善プラットフォームである「kintone」に連携する「kintone連携サービス」、緊急時の連絡ツールである「安否確認サービス2」、シンプルで使いやすい「トヨクモ スケジューラー」を提供しております。大きな社会の変化の中でトヨクモ製品が活用されるシーンも増え、次の成長に向けこれまでに無いアクセルを踏むタイミングを迎えています。そんなトヨクモが次の成長・組織拡大に向けて何よりも大切な資源は「人」です。小川は、リクルートやGoogle、クックパッドなどで新規事業の立ち上げ、再構築などを行った実績から、幅広い知見を有しています。この度、小川を執行役員に選任することで、より一層経営体制を強化します。＜プロフィール＞ 小川 淳(おがわ じゅん) 執行役員 経営戦略室長<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/6eb07a04a60f43feaaae4543642af423/ogawa-press2.webp" alt="" width="1600" height="1068"></figure>1995年に同志社大学を卒業後、リクルートでモバイルASP事業の立ち上げ、じゃらんでのエリアプロデューサー、グーグルで広告営業部門の立ち上げ、Kaizen Platformのグローバル事業の責任者を務める。その後クックパッドでVice President、ピクシーダストテクノロジーズでManaging Directorを歴任した。2023年8月1日トヨクモ入社。＜コメント＞「すべての人を非効率な仕事から解放する」というミッションはとても素敵だと思っています。トヨクモの第二創業、ネクストステージに向かおうとする姿勢に強く共感し、実現に向かって全力を尽くしたいと思っております。「すべての人」という意味合いは、日本だけでなく世界の全ての人という思いも込められており、チャレンジを続けてきたトヨクモらしいさらに大きなチャレンジに自ら参加できることにわくわくしています。<h2 id="h5f7f01a563">■代表取締役社長 山本裕次のコメント</h2>「事業開発・マーケティングの領域で数々の功績を築いてこられた小川氏は、弊社の次なるチャレンジを担うにふさわしい方です。まだまだDX化できていない領域は国内外に無限に存在します。小川氏を迎え入れることで、社会に対して貢献できるチャレンジをこれまで以上にできることを、確信しております。小川氏がトヨクモの仲間としてジョインしてくれることを心から嬉しく思っております。」

小川淳を執行役員に選任 

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）が提供する「安否確認サービス2」が、「ITreview カテゴリーレポート」の安否確認部門にて、5期連続で顧客満足度No.1に選出されました。また、「使いやすさ」「機能への満足度」など合計11の部門においてNo.1評価を獲得したことをお知らせします。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/d4e0ea3dd8bd48bf8c0450018a3d5ab0/ITreview_press%202023summer.webp" alt="" width="2560" height="1440"></figure><h2 id="h9f47bef586">「ITreview カテゴリーレポート」について</h2>ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewで30件以上のレビューを獲得したプロダクトを、部門ごとに機能面や使いやすさ、満足度などさまざまな角度から評価し、比較・分析することができるレポートです。安否確認部門は今回5期連続の表彰となります。当社「安否確認サービス2」は、安否確認カテゴリの「満足度」「使いやすさ」「管理のしやすさ」などを含めた計11項目でNo.1を獲得いたしました。1位を獲得した全ての項目は以下です。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/bfbff429aa5e4d1982c571fac8fd664b/itreview2023summer-4.webp" alt="" width="1200" height="1000"></figure>安否確認 のカテゴリーレポート　2023 Summer <a href="https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/reports/1061">https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/reports/1061</a><h2 id="h2094d64b0f">「ITreview Grid Award」安否確認部門で13期連続Leaderを受賞</h2><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/5d84f8a215664a73b5b1f2cbd54f19d1/LEADER-Circl3years%202023summer.png?w=250&amp;h=200" alt="" width="250" height="200"></figure>「ITreview Grid Award」とは、ITreviewで投稿されたレビューをもとに四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。今回2023年6月までに掲載された最低10件（※）以上のレビューの集計結果を元に、満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」、満足度が優れた製品を「High Performer」として表彰しています。安否確認サービス2は、13期(3年間)連続で最高評価の「Leader」を受賞いたしました。※トヨクモの「安否確認サービス2」は、2023年7月27日時点で全166件のレビュー・口コミを頂いております。<h2 id="hc2aaa87c55">レビューから見る安否確認サービス2</h2><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/02157dafb26543cfaf3a77082719bab8/itreview2023summer-1.png" alt="" width="640" height="200"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/9ac81135985a4896b4c27f0bb06728bc/itreview2023summer-2.png" alt="" width="640" height="200"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/4bbf51ff36e94c31b34a42cb12b32ca5/itreview2023summer-3.png" alt="" width="640" height="200"></figure><h2 id="h50c7169d4e">「安否確認サービス2」とは</h2>トヨクモの「安否確認サービス2」は、3,000契約以上(2022年10月1日時点)の法人向けの安否確認システムです。トヨクモは安否確認システムで唯一、継続的にユーザー参加型の一斉訓練を行なっています。一斉訓練では、参加ユーザーごとに回答率・回答時間を全体平均と比較したレポートを提供するため、防災力のチェックが可能です。また、メーカー側としても、システムに最大限負荷をかけることで、災害時にシステムを停止させることなく安定して稼働させられることを確認しております。安否確認サービス2　ホームページ：<a href="https://anpi.toyokumo.co.jp/">https://anpi.toyokumo.co.jp/</a>

「ITreview カテゴリーレポート 2023 Summer 安否確認部門」5期連続で顧客満足度No.1に選出

トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）が提供するkintoneに連携する帳票サービス｢プリントクリエイター｣は、株式会社富士キメラ総研（本社：東京都中央区、代表取締役：田中 一志）が発行する「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」にて、SaaS型電子帳票の設計・出力ツール導入件数No.１を獲得したことをお知らせします。同項目でNo.1を獲得するのは3年連続※となります。 ※2020・2021・2022年度（数量・実績）<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/cc6cff0f2f314683ac9dd13f5813d2e9/printcreator2023no1.webp" alt="" width="2340" height="930"></figure><h2 id="h265869bb43">「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」について</h2>「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」は、市場調査サービスを提供する富士キメラ総研が、国内の法人向けソフトウェア製品の市場規模や市場占有率、主要参入ベンダーの動向などを調査および分析し、パッケージ/クラウド別にその結果をまとめたレポートです。プリントクリエイターは「電子帳票関連ツール（設計・出力）」のSaaS部門（数量）において、2022年度（実績）導入比率41.4％でNo.1の結果となりました。<h2 id="h551c942969">プリントクリエイターとは</h2>プリントクリエイターは、2500団体以上(2023年7月1日時点)が利用するkintone連携サービスです。kintoneでは実現できない帳票設定・帳票出力を行うことが可能となり、kintoneから直接見積書や請求書などを出力できる他、ビジネスシーンに合わせて様々な用途にご利用いただけます。<h2 id="hbd543f6ddb">代表取締役社長 山本からのコメント</h2>日頃よりご愛顧いただいておりますお客様、パートナーの皆様のおかげをもちまして、一昨年、昨年に引き続き3年連続で「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」のSaaS型電子帳票の設計・出力ツールにて、プリントクリエイターが導入件数No.1という結果となりました。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。プリントクリエイターはITの専門知識がなくとも、簡単に帳票を作成できることを重視して開発を行っている製品です。今回の結果を受け、誰でも簡単にご利用いただける部分を多くのお客様に評価していただいているようで、大変嬉しく思います。　今後もより多くのお客様のデジタル化に貢献すべく、引き続き邁進してまいります。